''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

防犯カメラ(IP CAMERA)の設置 二つのカメラを比べて見れれば より。 

新型コロナウイルス感染拡大に、怯えています。 

ただ、大阪府の対応は、政府の基準を踏まえた上で、さらに一歩踏み込んでいるのは、ありがたいことです。 

 

他府県も、政府の不適切な対応でなく、独自の迅速な対応が、ここ1~2週間の感染拡大の山場だと感じています。 

都道府県によって、対応に大きな差が出ています。 

 

これだけ来れば、日本中に感染していると見るのが、順当です。 

政府の対応には、がっかりさせられています。 

いろいろと地方の対応を対比させてみると、いろいろと見えて来ます。 

 

対比すれと言えば、我が家の防犯カメラ(IP CAMERA)の対比です。 

下の写真の左が前に設置した防犯カメラ(IP CAMERA)で、右が今回設置する防犯カメラ(IP CAMERA)です。 

販売の会社は違いますがともに同じ中華製の防犯カメラ(IP CAMERA)です。 

製造メーカー同じだと思いますね。 

 

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少しデザインが違いますがほぼ接続の設定の仕方は同じです。 

今回少し前回の防犯カメラ(IP CAMERA)の設置から時間が経っていますので前の接続設定を参考にしています。 

 

もちろん、アプリは同じアプリを使っています。 

これはありがたいです。 

 

防犯カメラ(IP CAMERA)が違えばアプリの違いに困惑します。 

もしかしたら、違うアプリでも対応しているのかもしれませんがチャレンジもしていませんし、もし失敗したらと思うと、そこまでのリスクを負うこともありません。 

 

ただ、私の使う環境では、なかなか難しいものがあります。 

ます最初に、モバイルルーターを使ってインターネットに繋いでいることです。 

通常の固定のルーターから、防犯カメラ(IP CAMERA)に接続する方法が使えません。 

 

その点を踏まえて、APモードがあるのは、ありがたいことです。 

APモードについては、何度も書きていますので、詳細は省きますが、LANケーブルを使わないで接続する方法です。 

 

他社製品でも、そうしたモードはあるかもしれませんが、購入するポイントにして、購入しました。 

同様に、多くの方が、接続の所で、悪戦苦闘されているのが、読み取れます。 

 

ここは難解です。 

説明も詳しくありません。 

挫折しそうになりますね。 

知らないと、半日掛かっても接続できないと思えます。 

 

一度接続すれば、後は前に進めます。 

私の場合、特殊な設定の仕方をしています。 

防犯カメラ(IP CAMERA)をインターネットに繋げていません 

 

不便と言うよりセキュリティー問題として認識しています。 

やはり、中華製の危険性を考慮する必要はあります。 

次世代企画5Gを巡ってアメリカと中国の攻防は、ニュースでこ存じのはずです。 

 

防犯カメラ(IP CAMERA)も、自分以外の人からも見られている可能性はあります。 

っていうか、ユーチューブの動画でも、防犯カメラ(IP CAMERA)から中国語の音声が聞き取れるものがあります。 

 

中国本土の深圳香港くらいからネットで監視されているかの恐怖はあります。 

それが、日本国内の防犯上の支障になることも、考慮しないといけません。 

 

ですから、それらの危険を考慮して今の所インターネットに繋げていません 

外出先から家の様子やペットや子供の様子を見る時には、違う安全なカメラを使いたいと思います。 

 

我が家では、Wi-Fiの無線ランを家の中で構築しています。 

そうしないと、同じアプリで、数台の防犯カメラ(IP CAMERA)の映像を見ることは難しいです。 

もし、防犯カメラ(IP CAMERA)事にスマホタブレット防犯カメラのシステムを構築しているなら一回一回Wi-Fiの設定を切り替えて、数台の防犯カメラ(IP CAMERA)を見ることなります。 

 

ですから、家の固定のWi-Fiルーターに求めて、接続すれば、一つのアプリで観ることが出来ます。 

これは、意外と知られていない使い方だと思います。 

 

もちろん、4台のWi-Fiを使った防犯カメラ(IP CAMERA)とHDDのレコーダーセットにして売られているような単独機器はこうした使いかたなのかもしれません。 

とりあえず、我が家こうして使っています。 

 

深夜物音がした時、外に確認に行かずに、布団に入ったままで、手元の端末から数台の防犯カメラ(IP CAMERA)の映像を確認するのはもっとも安心です。 

 

1年近く前に家の玄関辺りを物色する不審者を見つけて「何をさせていますか?」と聞けば、「水道屋です」って、夜の11時半に、水道屋って不審に思うでしょう。 

ご近所さんも、様子を伺っておられました。 

あの時の恐怖は、尋常ではありませんよ。 

正直、刺されるかと思いました。 

 

護身用の兼光の脇差、いえいえ、その代わりの50センチの鉄パイプ右手に携えていましたよ。 

それじゃ、やっぱり竹光でなく、金光だったと落ちが付きそうです。 

藤山寛美さんの「鼻の六兵衛」じゃないですからね。 

 

それとも、講談の「寛永馬術より 出世の春駒」の家光から曲垣平九郎の賜った褒美の志津三郎兼氏の短刀と例えるべきだったかと、迷うところです。 

 

ともに見比べてみたい名刀ぞろいです。 

どちらにしても、備えあれば憂いなしと言う点では、申し分のないのが、防犯カメラ(IP CAMERA)と言うことになります。 

我が家では、頼りにしています。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。  

ありがたいことです。  

  

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。  

ありがたいことです。  

  

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。  

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。  

ありがたいと感謝です。  

  

 防犯カメラの「ぼ」

  

総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705