''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり ボイルしたとうもろこし より。   

 

昨日、親子3人で少し遠い出して、業務スーパーをはじめとして、スーパー3軒のはしごをして来ました。 

すべて、求めるモノが違います。 

ポイントも5倍ディーも魅力でした。 

移動手段は、自転車です。 

 

業務スーパー(以下 業スー)では、9月から値段の上がるモノを中心にストック用に買いました。 

私の好きな中華麺の乾麺も仕入れて行きました。 

中華麺だけの大きなパスタの様に袋です。 

スープは、家の鶏がらスープの顆粒や創味のシャンタンがありますので、すぐにインスタント麺よりは、本格的な味わいになります。 

 

私が呑む焼酎用の炭酸水も、安いので買えるだけ買いました。 

嫁のパンづくりやピザ作りの材料やバターや粉製品も買いました。 

 

次の2軒目のスーパーでは、業スーで売っていないオーガニックの商品を中心にして買いました。 

毎日使う胡麻などは、オーガニックの少しいい商品です。 

酢の物や和え物など、小鉢物には、胡麻が必要不可欠です。 

体にもいいセサミンですから、毎日食べるモノですから少しいいものを買います。 

 

それに私の晩酌の金宮の焼酎が、この店ともう一店舗でしか買えません。 

嫁に無理言って、大きなパックサイズを購入しました。 

これで少しは持ちます。 

 

そんな最中、家に帰って、嫁の作ってくれた冷やし中華の昼ごはんを食べえて、買って来たとうもろこしを、食後に頂きました。 

 

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ボイルしただけの単純なモノですが、甘みがあって、美味いです。 

4歳児ゆうゆうも、大人と同じ量2/6を食べています。 

2本をそれぞれ1/3にカットして、2つずつ食べる計算です。 

 

バターを乗せるのも美味いでしょう。 

でも、とうもろこしの味わいを感じるなら、何も付けずに頂きます。 

美味いです。 

ボイルするまで、ゆうゆうは、首を長くして待っています。 

 

それじゃ、雄鳥が「つーと」来てポイと木に止まり、雌鳥が「るー」と来てポイと木に止まったあの落語の噺「つる」じゃありませんかね。 

そうそう岸壁に一人の白髪の老人が、唐土(もろこし)の方角からと言うあのシーンの唐土(もろこし)が、このとうもろこしの名の由来ですね。 

 

正式には、諸説ありますが、1573年から1591年頃(天正年間)頃にポルトガル人によってが長崎にもたらされたとされています 

形が黍に似ているということで、漢字では玉蜀黍とうきびとも言いますし、ナンバ、南蛮ともいいます。 

 

不思議な食べ物です。 

乾燥させて、フライパンで作るポップコーンは、驚きの食べ物です。 

家で初めて作った時、驚きましたよ。 

その内、娘と作ってみたいです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。         

ありがたいことです。       

       

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。         

ありがたいことです。         

         

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。         

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。         

ありがたいと感謝です。         

         

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