今日も体調が低空飛行です。
娘のゆうゆうも、朝から咳込んでいます。
保育園に出る前に体温を測ると、37.4℃です。
これはマズいです。
保育園で走り回ると、すぐに38℃に跳ね上がる予感です。
このコロナの敏感な時期には、危険が多すぎます。
保育園は、菌やウイルスが蔓延しています。
体調が下降気味の中で、保育園からそれらを貰ってきます。
私がその一番の被害者になりそうです。
薬を飲んで、大人しくしています。
今日も、昼間は娘と二人暮らしです。
おやつ、食事、トイレ、昼寝の繰り返しの一日になります。
大事の前には、この時期それも必要ですね。
今週も定番の手作りの羽根つき餃子です。
嫁が肉ネタの餡を作って、市販の皮で包んで、焼き担当の私が焼きます。
4歳児のゆうゆうも、餃子は家で作るものと思い込んでいます。
カリカリした皮が、餃子と思い込んでいます。
大きな一枚の羽根つきの焼き餃子が、出て来るものだと思い込んでいます。
ゆうゆうは、何も付けないで食べます。
私たち夫婦は、お酢を付けて食べることが多いです。
あっさりして、なかなか美味いです。
熱々は、ご馳走です。
にんにくは入っていません。
生姜のおろし汁は入っています。
あの独特の餃子の香りはありません。
それも、子供が食べる要素かもしれません。
1/3は、ゆうゆうが食べます。
食べ過ぎです。
体調が多少悪くても、食欲は落ちません。
おデブにはなっていません。
子供の頃に、おデブの因子があると、大人になっても、おデブの確立が高くなると聞きます。
昼ごはんのリクエストは、チャーハンと中華そばです。
中華屋さんみたいな食生活を心地よいと思っているかもしれません。
その前日は、コロッケとシュウマイでした。
小栗旬さんみたいに、白いご飯と熱々のシュウマイの昼ごはんも食べたくなります。
それに、中華そばが付きました。
完全に中華屋さんのランチ定食になりそうです。
夕飯には、洋食みたいなおかずも多いですよ。
居酒屋さんみたいなおかずも多いです。
昨日の夕飯のおかずは、焼き魚に、カツオの叩き、鮭のハラスを使った具たくさんの味噌汁、白菜と厚揚げの炊いたん等々が続きます。
魚が多いですね。
久しぶりに鮭のアラ汁みたいにいい、鮭のハラスが売られていて、これを味噌汁にして頂くと美味です。
和食屋さんの賄いでの味噌汁には、魚のアラ汁がよく出ました。
懐かしいです。
賄いは、私が作る機会が多かったです。
私が好きだから、鮭のアラ汁が多かったんでしょう。
それ以上に、店長が、鮭のアラを賄いに使うように言われることが多かったです。
時には、刺身の形成に使う切り落としもよく出てきて、海鮮丼もどきにして食べていました。
スーパーでも、吹き流しっていう方で、魚の刺身の切れ端が売られています。
魚売り場でも、この時期秋サケのアラが安くて売られています。
ハラスの部位は、みそ汁に合います。
もちろん、そのままみそ汁に入れると、ダメです。
湯通しして霜降りにして、汚れを落とします。
また、水洗いして、鱗とか血合いの汚れを落とします。
一回手間をかけると、美味い鮭のアラ汁が出来ます。
賄いの格別の旨味です。
家でも作ると、4歳児ゆうゆうは食べてくれます。
味噌汁の出汁もアップするみたいです。
汁まで完食です。
中華メニューも、和食も洋食も、いろんなものを食べる機会を与えようと思います。
特に、家でお手伝いして作ったものは、格別の様です。
餃子も手伝ってくれることもあります。
パンもピザも作るのを手伝ってくれます。
これらも食育ですね。
食べものにも、興味が出てくれてうれしいです。
森七菜さんが演じる井上樹木みたいに、スィーツばかりに特化されるのは、ダメです。
あれはドラマですから、本当なら主人公はおデブのはずです。
スィーツばかり食べて、スリムなわけはないです。
それに、北川里保役の石橋静河も雰囲気があって、素敵ですね。
おじさんは、好みですよ。
でも、少し幸が薄い感じもしますよね。
美人にありがちの雰囲気です。
リアルタイムでは見ていませんので、少し時間的なラグがあるのは仕方ないですね。
ネットで動画は見れるのは、ありがたいところです。
それでも、日々の食事はネットの動画では、お腹が膨れません。
主婦の苦労を思えば、文句を言わずに食べて貰いたいところです。
手抜きも必要です。
手抜きして、それなりに美味いなら、問題ありません。
それを目指していますよ。
鮭のアラ汁は、期待以上の旨味がありますね。
アラと粗末な扱いをせずに、アラ様と呼びたいくらいです。
体調戻れば、鰤アラ大根でも作りたいですね。
この時期なら、ハマチでも使って作るのもいいですね。
本当の鰤アラには敵いません。
それとも、マグロのアラを使って、ネギま鍋でもいいですね。
あれも、アラと言うよりアラ様の家庭の味です。
魚のアラ万歳です。
正身にない旨味があります。
人なら、余人に変えられない旨味です。
アラ汁の旨味ではないけれど、我が家の親子3人暮らしも、他では代えられないささやかな幸せがあります。
神仏に感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。