''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

週末 我が家はピザ屋さん 具沢山のミックスピザ  

お題「ささやかな幸せ」

この週末緊急事態宣言解除後の最初の週末になりました。 

土曜日は、少し電車に乗って、海に行きました。 

行って帰って来ただけです。 

電車の中でも、皆さん静かに距離を取られていましたよね。 

 

大阪でも、急激に感染者が減っています。 

検査数も見ても、きちんと検査されています。 

その辺りが、東京都は違いますね。 

すぐにぶり返さないかと、心配です。 

 

11月とか、寒くなって、インフルエンザが流行する環境になると、コロナ感染者も増えるのが、常です。 

今の季節がいいですね。 

こんなに感染者が減るなら、10月の町内のだんじりのお祭り、娘と参加したかったです。 

 

そう言えば、岸和田のだんじり祭りから、2週間経過します。 

この辺りも、感染者の状況を見守りたいです。 

ここが正念場ですよ。 

 

総選挙での人流対策をしないと、また感染が増えます。 

お願いベースの午後8時以降のお酒の提供が出ていますが、どうなるのか、いつもの飲食の伴う飲酒が、犯人にされてしまいます。 

 

ただ、風俗関係の感染が懸念されます。 

第5波にも、その素因があったのに、それらを公表しなかったのが、まずかったですよね。 

濃厚接触の温床でしょう。 

飛沫感染、空気感染の巣窟ですからね。 

 

とは言え、年内にはワクチン接種も一定数まで進んで、ワクチン効果も現れるでしょう。 

でも、スルー感染する方も多いですから、気を付けたいです。 

 

週末のランチと言えば、5歳児の娘は、家でのピザ屋さんごっこか、パン屋さんごっこです。 

生地を練って、成形して、東芝の石窯オーブンで焼き上げる。 

具沢山のミックスピザの具材を、盛り付けるのを手伝ってくれます。 

5歳児ゆうゆうは、お手伝いが大好きです。 

それはありがたいことです。 

 

テーブルに、取り皿やフォークを配置して、卓上にテッパンを持つこみますので、木の板を配置してくれます。 

私は、残り時間を見ながら、飲み物用意をします。 

この日は、パインスカッシュです。 

オスカあって、レスカがあって、パスカがあってもいいでしょう。 

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いつものように、東芝の石窯オーブンのテッパンごと、テーブルに持って来ます。 

チーズも、ベーコンも、ソーセージも、たっぷりです。 

オニオン、ピーマン、プチトマト、野菜も配しています。 

味は、いつものように、定番の安定した味です。 

 

熱々は、ご馳走です。 

ゆうゆうは、食べたいとばかり、熱々のピザを口に入れて、やけどしました。 

子供と言えど、意外とよく食べます。 

5歳児ゆうゆうは、ピザは家で食べるものだと思い込んでいます。 

 

保育園でも、ピザ屋のごっこ遊びで、ピザを作ります。 

その時は、慣れた手つきで、具材を乗せています。 

我が家のピザは、四角です。 

保育園のピザは、丸です。 

形の違いはあれど、食べれば、ピザに違いありません。 

 

いい食育の教材が、家で用意出来て、良かったです。 

ピザランチの満足の表情のゆうゆうでした。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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