''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

CookDo コチュジャンを使って、赤い酢味噌にしてみました 

お題「これ買いました」

先日保育園の帰りよく行くスーパーに立ち寄った時です。 

その時は、常夜鍋をする為に、たまたま豆腐が切れていたので、立ち寄った次第です。 

もちろん、6歳児ゆうゆうも一緒です。 

 

慣れた店内を我が物顔して先陣を来て歩みます。 

私は後ろから買い物かごを手にして、お供のスタイルです。 

店内入って、序にサラダの用意の野菜を買い、豆腐を買って、魚を見てから一巡して、最後にお惣菜に売り場に行くと、蒸豚が売られています。 

 

京都の居た時、焼肉屋さんで食べて以来、当時の近くのスーパーに売っていたので、よく食べたものです。 

懐かしい味です。 

とは言え、焼肉を食べる時の、前菜的な生センマイを食べる時に、よく出る赤い酢味噌に蒸豚を食べるのが、私は好きなんです。 

 

もちろん、生センマイも食べる時には、必ず赤い酢味噌を作ります。 

あくまでも、家で食べるなら、自分の口に合わせるように自分で作ります。 

本当の作り方は知りません。 

コチュジャンお酢と味噌を少し入れてよく混ぜて酢味噌状にします。 

味もいい塩梅に整えるとこれが癖になります。 

センマイ然り、蒸豚然りです。 

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もちろん、ちょうど切れているコチュジャンを購入しました。 

CookDo コチュジャンです。 

ピビンパの上に乗せる甘味のあるタレですね。 

家の冷蔵庫にあると、少し使います。 

家の冷蔵庫には、豆板醤などの中華タレも入っています。 

 

小鉢に、買って来た蒸豚、葱を散らして、ビールの肴です。 

なかなか美味いです。 

この日の常夜鍋は、メインが豚でしたが、こちらの豚肉も少し付けて食べました。 

メインのポン酢もいいですが、たまには赤い酢味噌も悪くないです。 

生センマイと蒸豚以外でも、いろいろと使えそうです。 

 

お酢の酸味と隠し味に入れた味噌も、CookDoコチュジャン味を相性がいいですね。 

癖になる味です。 

6歳児ゆうゆうにも、蒸豚に少し掛けてやりましたが、辛い辛いと食べずに、色だけ見て敬遠気味でしたが、蒸豚を食べたくて、食べ始めると、一気に完食していました。 

 

子供が嫌いと言う辛子明太子が大好きなゆうゆうですから、嫌いはずもありません。 

キムチは食べませんね。 

でも、お好み焼きの中に混ぜこむと、美味しいと言って食べます。 

もちろん、カレーの辛口も、問題なく食べますよ。 

 

私の子供の頃、辛口は食べたこともなかったし、キムチも辛いと敬遠していました。 

当時は、キムチと言わずに、朝鮮漬って言っていましたね。 

確か桃屋のキムチの素にも、そんな表記がありましたよ。 

日本人の口に合うような味付けになっていますからね。 

 

キムチも、特売のダイユーキムチは食べやすいので、食べきりサイズがで購入しています。 

とりあえず、食べきれるサイズの小さなモノを買うことが多いですね。 

久しぶりに、豚キムチ食べたくなりましたね。 

子供が出来てから、豚キムチは、なかなか食卓に上りません。 

 

先日の蛸キムチか、小皿のキムチが多いですね。 

暑い時なら、キムチでビールもいいでしょうね。 

それなら、桃谷の生野のコリアンタウンまで行ってテッチャン生センマイ買いに行きたくなります。 

 

休日は、人出が多いですからね。 

コロナ感染に注意が必要です。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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