今日の午後から雨の天気予報です。
自転車がパンクして、この週末にでも、修理に行こうと思っています。
午後から雨でなければ、夕刻保育園のお迎えまでに、自転車のパンク修理に行きたい所です。
台風18号 西日本で3日にかけて暴風や大雨のおそれとの天気予想ですね。
うーん、なかなか判断が難しいです。
とりあえず、午後からの雨模様と相談です。
先日の週末のランチ、我が家の定番のお好み焼きを食べましたよ。
嫁が作るお好み焼きは、小さなサイズのモノが多いです。
その分、3歳児ゆうゆうにも、食べきれるサイズに調整が効きます。
このサイズのお好み焼きを、いくつも焼いてくれます。
すぐに熱々のお好み焼きが食べられます。
次々に、焼いてくれています。
大きなサイズもいいけれど、家で食べるなら、何枚食べるっていう感じのサイズ感もいいですよ。
お好み焼きは、定番の豚玉で、この日はトッピングにキムチが乗っていました。
もちろん、3歳児ゆうゆうもキムチは食べます。
キムチは、鶴橋のダイユーのキムチです。
少し刻んで食べよくしてからトッピングしてくれます。
ダイユーのキムチは、本場鶴橋と言いながら、日本人の口にも合ううま味と酸味の強いキムチです。
スーパー玉出でも、時々特売で売られています。
少し変わったパッケージですが、慣れればお手のモノです。
もちろん、お好み焼きも、チャーハンにしても、豚キムチにして頂いても、美味いです。
学生の頃、友人のあゆあゆのパパから、豚キムチの作り方を教わりました。
その頃、あまり豚キムチは、今ほどポピュラーでもなく、家では食べたことがなかったけれど、一人暮らしのビールの肴には、ちょうどでした。
もちろん、ごはんにも合いますからね。
一人暮らしをしている時は、よく作って食べたモノです。
3人家族になってからは、数回しか作った事がありません。
時々食べたくなる味です。
その豚キムチは、どちらかと言うと酸味のある熟したタイプのキムチとよく合いうと思います。
その影響で、京都の独り暮らしの時には、即席ですが、家でキムチも作っていました。
桃屋のお手軽なあれを使うと、簡単です。
白菜の漬物があれば、転用できます。
辛いモノが食べたい時、即席でキムチが出来ます。
それほどキムチ好きではありません。
自分好みのキムチを見つけるのは、なかなか大変です。
本場のキムチは、やはり、日本人の口に合わないことが多いです。
美味いキムチがある事は、認めますが、本場の敷居は高いです。
その点、鶴橋のキムチは、日本人の口にも合うタイプが多いと思いますね。
コリアンタウンに行けば、いろんなタイプのキムチが売られています。
その中で、口に合うモノがあれば、ラッキーです。
キムチと言えば、白菜キムチが定番ですが、胡瓜のオイキムチも美味いですね。
こちらの方が、日本人の口には合いやすいですよね。
いっぱいは食べられませんが、ビールの肴少し盛りのキムチは、酒呑みには、嬉しいモノです。
少し盛りの妙です。
我が家のお好み焼きも、少し盛りの妙があります。
3歳児ゆうゆうは、キムチも美味しそうに食べます。
辛くないの?って聞いていも、返事をせずに黙々と食べています。
早く食べないと、父が狙っています。
娘と目がよく合います。
もう少し大きくなれば、お好み焼きの取りあいは、必定ですね。
その時は、一味をフリフリすれば、私の勝ちです。
一味唐辛子の攻撃には、タジタジみたいです。
それにタバスコ攻撃も、私の圧勝ですからね。
悪い父親が居たモノです。
休日、家で娘と嫁と家族で頂くランチタイムには、妙味があります。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。