''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の花火の時間 より。

先日、激安シッョブで、7歳児ゆうゆうが嫁に花火を買って貰いました。
今年は、まだやっていなかったみたいです。
今年は、8月に入って、各地の連日の花火大会を、YouTubeで家族で見ています。
部屋を暗くして、花火大会を見ると、それなりに雰囲気が楽しめます。


我が家は、それなりに楽しめています。
ただ、娘のゆうゆうは、花火をやりたいと言います。


そんなに言うならと、買って来た花火を庭先で、家族3人でやりました。
7歳児でも出来るような、手持ちの花火です。
安全の為の水も、着火の時のローソクも、用意しています。


玄関先での花火は、煙幕モクモクです。
ご近所でのクレームにならないかと、少し不安になります。
とは言え、子供の少ないご時世、そんな方はいません。
懐かしい昭和の風景です。


数種類やって、最後にやったのが、手持ちの大きな線香花火がとても印象的でしたね。
嫁も、これが最高と、線香花火の様子を凝視していました。


まだ、残りがありますので、まだまだ我が家の花火の時間は楽しめそうです。
娘ゆうゆう、短時間ではありましたが、本人としても家で花火が出来たのは嬉しかったと思います。

大阪でも、この時期の松屋町通りでは、花火のお店が多くあります。
催し物でやるなら、予算内で大量に買ってくれそうです。
学位時代に、サークルの夏合宿で、大量の花火を買って、仲間とやったのを思い出します。


それも、ロケット花火がメインで、水平打ちもありと言う危険な花火大会でしたね。
もちろん、昭和の時代です。
危険すぎて、それ以来サークルでの花火大会は、中止になってままです。


ご近所でも、花火されている光景はないですね。
我が家くらいです。
まぁ、マンションなら、無理かもしれません。
公園でも花火は禁止ですからね。
家の庭先でやれるのはありがたいです。
こうしたご時世も少し寂しいです。


昭和の風景も、遠ざかっていきますね。
そうそう、私の子供の頃、昆虫採集キットの中に、注射器とか普通に入っていましたよ。
それに、防腐剤を注射器で抜いて、採った虫に注射していましたからね。
今考えると大変危険でした。


それに、子供の頃、普通小学校の低学年でも、爆竹とか変えた時代です。
今考えると危険がいっぱいでしたね。
箱買いしていた少し上のお兄ちゃんも居ましたからね。
懐かしいと言うより、少し怖い記憶です。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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