''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の花火の時間 嫁のスケッチ より。

 

少し前に、夜暗くなってから、7歳児ゆうゆうが花火をしたいと言い出して、急遽花火を玄関先でやりました。

これで、都合3回目の我が家の花火時間です。
激安シッョブで、買って来たのを3回に分けて楽しみました。
基本、手で持つタイプの花火ばかりです。
小さな子供が居ますので、危険はないモノを選んでいます。


玄関先で、バケツに、ロウソク、チャッカマンを用意して、花火に火を点けます。
花火独特の硝煙が上がって、風向きが悪いと、煙ってばかりです。
玄関から門扉まで、約4メートル近くありますので、風がよく通ります。

写真で撮ると、煙ばかりになるので、嫁がスケッチしてくれました。
娘は、花火が大好きです。
格好も夏の夕涼みって感じです。
静かに時間が過ぎていきます。
ありがたいことです。


子供の成長は早いです。
いつでもできると安心していると、あっという間に、こうした平穏な時間が味わえなくなります。
娘が1歳頃、小学校のなった娘の成長をイメージできなかったけれど、あっと言うに小学2先生です。


毎日子育てに追われて、無限に続くように感じた保育園との送り迎えも、もっとゆっくりと味わえたらよかったのかもしれません。
その時は、精一杯やっていましたが、振り返ると、あっという間でした。


振り返られるような思い出を、日々書き残しています。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。                
ありがたいことです。              
              
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。                
ありがたいことです。                
                
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。                
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。                
ありがたいと感謝です。                
                
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