''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

家族3人で、くら寿司デビューしてきました より。

今年も残り少なくなってきました。
段々と今年が名残惜しくなってきました。
そして、寒さも募ります。

 

年末に「つのる」と言えば、レコード大賞、紅白での昭和の名曲が思いされます。

♪ あなた変わりはないですか 日ごと寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます~

都はるみさんの『北の宿から』(阿久悠作詞 小林亜星作曲) 昭和50年の流行歌ですね。


もちろん、リアルタイムで見ていた世代です。
今の我が娘と、それほど変わらない子供でしたからね。


町中に、当時の流行歌は流れています。
普通に日常生活を送って居られる方なら、知らない方いないと思いますね。
そんな昭和の時代です。


師走に、この曲が流れると、頭の中で勝手に、MVのドラマが流れます。
そんな映画のような映像が思う浮かぶ阿久悠さんの歌詞の世界です。
やはり、昭和も遠くなりましたね。


少し前に、家族3人で、くら寿司に行きました。
私も記憶定かではありませんが、ここのお寿司は来たことがないと思います。
嫁も、娘もそうです。
ですから、家族3人くら寿司デビューです。


違う回るお寿司屋さんにも.、行ったことがあります。
子供が居るので、ビッくらポンさせてやりたいと、やって来ました。
家から少し離れています。歩いて行くには距離があり過ぎますので、とりあえず、家から近いだろうと思うお寿司屋さんから、外れています。
今回、初めてやって来ました。

 

この時は、極上かにフェアやっていました。
8歳児ゆうゆうは、とりあえず、鮪とサーモンが食べたいと言います。
私も、鉄火巻きも食べて、店の様子を伺うのが、いつものテクニックです。
YouTube動画でも、トロ鉄火巻きは、見つけたら絶対食べてと言う方も居ましたね。
モノがないので、中トロも大トロも入ってのトロだと言います。


定番のお寿司の中でも、私が食べたのは、やりイカが美味かったですね。
新鮮で、臭みもなく、なかなか回るお寿司屋さんのイカでは、今までで1番だっかもしれません。
大葉の入ったモノも食べましたが、普通の方が美味かったです。

でも、オニオンサーモンは全くダメですね。
いつカットしたの?と言うようなシャキシャキ感のないオニスラが盛ってあって、幻滅です。
値段も手頃でいいけれど、子供食べるようなお寿司には、気を付けて貰いたいですね。

この安価な値段でも、美味い物はありますよ。
高い物でも、値段と味が居り合っていないモノもあります。


とは言え、初めて食べたえび天にぎりの天ぷらは、大変美味しかったですね。
それに、サイドメニューのミニころチキンは、外はカリカリして、美味かったです。
この店舗の揚げ物は、すごく良くて、大当たりでした。


残念だったのは、胡瓜巻きが無かったです。
いつも必ず食べます。
安価でなく、私と娘が胡瓜巻きが好きだからです。


くら寿司デビューに当って、ビッくらポンの対策を練って来ました。
子供連れですから食べられる皿数は決まっています。
サイドメニューも考慮して、確実にゲットしたいので、ビッくらポン!セットを最初に子供用に頼みました。
ゆうゆうも満悦です。

 

ブルーロック × くら寿司 の商品を、2つゲットしました。
3回(15皿)をしましたが、3回中1回しか当たりませんでした。
少し残念です。
でも、本人は、ビッくらポン事は知っていて、とても嬉しそうで以したね。
親としては、この笑顔を見るためにやって来ただけです。


余談ですが、いつもの母とテレビ電話の定刻とこのくら寿司での時間が被ったので、モバイルルータを持ち出して、店内で、実家の母と店舗の中で、静かにテレビ電話しました。
他のお客さんにはご迷惑かけない程度の時間で会話になりました。


いつものは、エコーショー5同士のテレビ電話ですが、アレクサアプリを使うと、スマホと実家の母のエコーショー5とのテレビ電話も出来ますからね。
とりあえず、実家に納品以来、毎日夕刻にテレビ電話出来ています。
これもありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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