''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

嫁の戦利品  四国今治  ウォッシュタオル

先日に続いて、今治タオルの記事です。
今治タオル組合から、特別な利益は得ておりません。
個人的な今治タオル愛用の感想です。


一度使えは、「何じゃこりゃ」と刑事ドラマ『太陽にほえろ!』の柴田刑事(ジーパン)の殉職シーンの有名な台詞が出そうになります。
カットされた幻の台詞もあると聞きます。


そうそう、ジーパンの柴田刑事の本名は、柴田純でしたね。
シンガーソングライターの柴淳と字は違えど、同姓同名なんですね。
柴淳のブログとかに書いてあったような気がする。


♪ 正確な答えならば 最後まで聞けなかった未来も私のことも 聞かないと答えてくれなくて茶化され 誤魔化されても きっと私を愛してるから...~

柴田淳の隠れた名曲『後ろ姿』(作詞作曲 柴田淳)が頭の中で流れれます。


心地よい歌声です。
心地よいのはいいですね。
ふんわりとした今治タオル心地よさです。


嫁の戦利品シリーズの今治タオルです。
先日頂いたモノと同じ頂きモノの中に、入っていたモノらしいです。
私も今治タオルの愛用者です。


四国の今治もいい所ですね。
松山行くなら、立ち寄ってみたいです。
今治と言えば、戦後時代、一時今治を統治していたのは、あの藤堂高虎公ですよね。


当時は、7万石、関ヶ原の戦いで、20万石に加増されて、慶長13年(1608年)には、伊賀国伊勢国にて22万石に加増の上、領地替えとなり津藩になったのは、三重県津市のによく行く我が家の豆知識です。
後に、名張も藤堂家支配になっています。


7万石が、いきなり、伊賀国伊勢国にて22万石(内訳は、今治2万石、伊賀国内10万石、伊勢国内10万石で、合計22万石)、そして最終にはに32万3000石を領する大大名です。
どうして、大河ドラマの主役にならないのか、不明です。

 

地方起こしの効果なら、三重県津市、名張市等、四国の今治市大和郡山市など、多くの地域に観光の利益を広範囲にもたらすこと間違いなしです。

苦労人、努力家、策略家、技術畑の築城名人、戦上手と言えば、脚本家の腕の見せ所満載ですよ。


それに、長い間子供に恵まれず、46歳で実子(高次)が生まれたと言うから、少子高齢化の灯りにもなるはずです。

我が家は、私50歳にして、娘が授かりました。
って言うか、49歳の晩婚初婚ですから、嫁と暮らし始めてから、すぐと言う事になりますよ。
これ偏に、観音様のご加護です。


家族3人、穏やかに暮らさせて貰っています。
ありがたいことです。

能登半島地震の被災者の方々も、一日も早く日常が戻りますように、祈るばかりです。
無くなって初めて分かる日常のささやかな幸せですからね。
復帰にも時間が掛かるでしょうが、政府としても最優先課題として、インフラ整備、地域振興など予算を回して貰いたいものです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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