''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

三重県の白子港で、家族3人で、釣り糸垂れて来ました

昨日の続きです。
三重県の津に、家族3人でやって来ました。
もちろん、ホテル3人で泊まりましたよ。
いつもの我が家の定宿です。


ここの貸切風呂が、我が家のお気に入りです。
8歳児ゆうゆうが、背中を洗ってくれます。
もちろん、私の背中も、嫁の背中もです。
夕刻は多少熱い目です。
朝風呂は、すこし温めで、大変心地よいです。


娘と一緒のお風呂は、長くてもあと数年だけと事と悟っています。
でも、家族3人でのいい時間です。
娘を持つ父なら、誰しも通る道でしょうね。


この日の朝風呂も、短い時間浸かって、朝ごはんにした次第です。
そして、身支度して、行く先は定番の釣りです。
いつものように、白子港緑地の駐車場を利用しています。
一応、多目的のトイレもあるので、嫁が娘を連れてトイレにも行けます。
子供が居ると、トイレの確保が何より大事です。


その点、大阪南港の南港魚つり園や尼崎の魚釣り公園も、釣り場近くにトイレがあります。
釣りで汚れた手も、綺麗に手洗いできる場所もあって、いいですからね。
その点、白子港緑地の駐車場もトイレがあるので、綺麗とは言えませんが、使えます。

ザ・海って感じです。
♪海は広いな大きいな~
釣りをすると言うより、少し釣り竿垂らして、その後8歳児ゆうゆうと海岸で遊ぶと、ハイテンションになります。
釣果はゼロでした。

私と嫁の竿です。
禅語の「漁夫生涯竹一竿」程の思い入れはありません。
釣れても釣れなくても、問題ありません。
釣りが主の目的ではありません。
この湾の景色が好きなんです。


8歳児ゆうゆうにも、竿を持たせます。
餌付けも手伝ってくれます。
竿を持たせて、写真撮影もやりました。
毎年毎回のお約束です。
この日も、海の波の状態は良くないらしく、釣り人で釣れていた方は見かけませんでした。


そんな事もありますからね。
早々と竿を撤収して、貝殻探しして、ランチの買出しに向かって、三重を後にしました。
いい家族の時間を楽しめましたよ。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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