''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり おかずサラダ 胡瓜オニスラシーチキンの小鉢

毎日の夕食作りの担務は、私です。
食事のメニューを決めるのも、なかなか大変です。
それならと、私はサラダを付けるようにしています。


おかずのワンプレートのコールガローニのサラダ盛でもいいし、居酒屋さんのポテサラみたいに酒の肴になるようにおかずになるサラダでも、サラダです。
とりあえず生野菜を一皿用意しています。
もちろん、煮物の野菜も用意しています。


これにメインのおかずの用意です。
焼き魚でもいいし、鶏肉や豚肉の料理もいいですが、翌日の嫁の弁当のおかずの用意も兼務しています。
使える時もあれば使えないこともあります。
その時に、別個に用意することになります。


弁当に入れる焼き魚は、弁当用の用意しています。
鮭だったり、鯖だったりと、弁当サイズにカットして、グリルで焼いています。
弁当も、焼き魚があれば、幕の内弁当なれば、三種の神器ですからね。
後は、玉子焼きと蒲鉾でしたっけ?  


それにクリルチキンがあれば、それを弁当に用に別皿で用意です。
メインは、夕飯のメインになることが多いので、兼務しやすいです。
おかずサラダも、カップに入れると弁当の一品になります。


あくまでも、夕飯の用意は、翌日の嫁の弁当のおかずを意識したモノにしています。
おかずサラダの便利なところです。
ポテサラも、スパサラも、カップに入れると、弁当の空間の調整にもなります。
これ便利です。


添えに、赤いウインナー使ってもいいです。
カップは、彩のあるカラーカップにすると、弁当の映えがしますね。
朝の弁当の盛り付けるのは、私でなく、嫁です。
盛り付けし易い物、弁当のおかずとして用意するようにしています。

この日も時短手抜きの用意です。
オニスラと胡瓜の用意に、2分ほど、水に晒して、水切り器で水をしっかり切って、ボールに入れて、マヨネーズソースと和えます。
そして、こちらのメインのシーチキンを投入します。
もちろん、油漬けシーチキンです。
オイルは、メインの炒め物に使います。
食材は無駄にしません。


マヨネーズに、リンゴ酢とレモン汁、そして塩・コショウで調整します。
小鉢にも、レタスとトマトを添えて、彩を付けます。
胡瓜オニオンシーチキンは、それ自体では彩が足りません。
彩欲しいなら、人参とか、カニカマとか入れてもいいですが、いつものように冷蔵庫と相談します。


とりあえず、所要時間は余裕を見ても、10分もあれば一品完成します。
後はボールのままに、冷蔵庫に入れて冷やします。
食べる直前に、器に盛り付けますよ。
これなら、夏場のキッチンでも、苦痛なく出来ますからね。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               
ありがたいことです。             
             
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               
ありがたいことです。               
               
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               
ありがたいと感謝です。               
               
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