''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり ハムとカニカマの入ったマカロニサラダの小鉢

年の瀬を感じます。
まだまだクリスマスも来ていないのにと思いますが、寒さも強くなっています。
雪降りそうなかんじもしますね。
とは言え、大阪で降雪は、ほとんどないです。
京都の伏見に暮らしていた時でも、年に2~3度くらいありましたからね。


それでも、同じ京都市内でも、上の方、つまり、北区とか、左京区とか、上京区とか、雪が降ることもあります。
特に、金閣寺に降る雪を求めて、写真愛好家が、多数雪の景色を楽しみされていましたからね。

♪ 富士の高嶺に降る雪も 京都先斗町に降る雪も 雪に変わりあるじゃなし~

あの昭和の名曲・松尾和子和田弘とマヒナスターズの「お座敷小唄」(作詞:不詳、作曲:陸奥明、編曲:寺岡真三)の歌詞を思い出します。
そんなリアルタイムのそんな年ではありませんが、京都に来たなら、先斗町をそぞろ歩くする時に、かならず誰かの声が聞こえます。
観光地ですからね。


でも、雪は確かに同じように降っても、喜ぶ方と嫌がる方が多いです。
豪雪地なら、毎日の雪かきが大変です。
因みに、先斗町の「ポント」は、「ポンタ」と言うポルトガル語に由来してで、先端とか言う意味だったと記憶しています。
諸説あるようです。


京都に、外国語の地名があるとのは、不似合いと言う莫れです。
元々の平安京も、ヘブライ語にすると「エルサレム」と同じ、「イール・シャローム」「エルサレム(平安の町)」と言う意味だと聞いています。
秦氏も、ユダヤの民だとも聞きます。
京都も、渡来の秦氏の領地にあったとも聞きますからね。
名付けに関わったのは、秦氏の他に、あの空の方でしようね。


日本語と、ヘブライ語は、共通する言葉も多いと聞きます。
日ユ同祖論と言うのがあります。
日本人の祖先が2700年前にアッシリア人に追放されたイスラエルの失われた十支族の一つとする説ですね。
確かに、東北には、キリストの墓とか、キリストの弟の墓とか、不思議な伝承のあるものもあります。


まあ、都市伝説的なモノから、現実的な研究から、ケイオスな状態ですが占領時代に証拠が持ち去られていることもあったりして、未だ真実の程はわかりません。
見てはイケない者もあります。
真実は、出て来ない闇の中です。


最近、Primeビデオのアニメ『裏世界ピクニック』を観ています。
意外に怖いと思いながらも、家族でハマって観ています。
不思議な見えない世界があります。
ある意味、陰と陽、仏法世界の妙と法の世界です。
アニメの方は、怖い化け物が出て来ますが、何とも言えず、不思議な世界観のアニメです。


不思議なと言えば、我が家の食卓ものがたりのおかずサラダです。
どうも、マカロニサラダが多くなっています。
4分茹でのマカロニの1袋を、2回に分けて使います。
ですから、どうしても、一度作ると、近い期間でもう一度作ってしまいます。

胡瓜も人参もあります。
4分のマカロニを湯がく間に、他の用意が出来ます。
この手軽さの恩恵です。
時短手抜きの料理にしては、簡単で手軽で美味いと、三拍子です。
ここに、冷蔵庫と相談して、ハムを入れるか、余っていたカニカマを入れるか、迷うの時間も、無エイヤーと両方入れると言う羽目になりました。
彩にトマトを添えました。


キャベツ高騰のコールスロー風のサラダの出番が少なくなっています。
そんな時、時短手抜きのマカロニは便利です。
カレー粉入れたら、味変も簡単に出来ます。
それで居て、美味いとなれば、我が家の登場回数も多くなります。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705