毎週のように、家族でスーパーに買出しに行きます。
主に1週間のメインの食材とストック品や消耗品を買っています。
食品は、消費期間が短いので、時に加工品も買います。
ちょっと贅沢なシリーズの餃子や焼売が売られています。
2個で500円と手頃な価格での特売に、2つ買いました。
販売戦略に乗りましたよ。
そして、家に帰って、木曜日ぐらいに焼きましたね。
我が家では、生餃子をよく買います。
特に京都王将の生餃子は、テークアウトでよく買う方です。
家なら、皮目パリパリに焼き上げられます。
若い時に、ラーメン屋でばいとしていたので、焼き餃子は得意な方です。
大きな餃子焼き用のガス台があって、そうそう、餃子屋さんでもよくある大きな四角い蓋のあるタイプです。
ドリームフーズ の「鹿児島県産黒豚餃子」です。
家なら、皮目もこんなものです。
もっと言えば、生餃子ならもっとパリッとします。
それでも、味が良くてなかなかうまかったです。
豚肉の味も、餃子の餡もしっかりとして、味が濃いという感じです。
塩味とか調味料の味の濃さでなく、食材の味の濃厚さです。
6個入りですから1人前2個です。
もちろん、おかずの盛り合わせの一つです。
おかずと言うからに、皿の数があると、機嫌がいいですよね。
餃子にうるさい9歳児ゆうゆうが、「これ美味しい」と教えてくれました。
「ほんまかぁ?」、そういいながら私も食べましたが、餃子の餡もしっかりとは言って、味が濃いかったです。
付属の餃子のタレも付けましたが、こちらもしっかりとした味で、ラー油もいいアクセントになっていたと思います。
家なら、リンゴ酢で頂くことが多いです。
意外と、お酢だけで食べる方も多いです。
中には、小皿にお酢に一味や七味を振って食べる方も多いです。
餃子の王将の餃子のタレがある店舗が多い京都ですが、シンプルにお酢で食べる方も多いです。
大阪の方は、決まったように「餃子のタレ」を使いますね。
京都なら、味噌ベースのタレも使うお店も多いです。
大阪と京都の食文化で違いと言うなら、味噌がないですね。
味噌ラーメンのある店舗が少ないし、味噌ラーメンを食べたことがない大阪人が多いです。
味噌は、味噌汁一択と思っている方が多いです。
餃子を味噌ダレで食べると言う発想がないのかもしれません。
そんなこと言うと、味噌ラーメン食べたくなりますね。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705