貧家では、暖房器具というともっぱらコタツです。
亀さんのように、コタツを甲羅にして生活です。
一階にも二階にも、コタツを用意しています。
電気ストーブも風呂場用に持っていますが、この寒さでは、湯船に浸かることが優先です。
亀さんのように、コタツを甲羅にして生活です。
一階にも二階にも、コタツを用意しています。
電気ストーブも風呂場用に持っていますが、この寒さでは、湯船に浸かることが優先です。
ストーブも、古い長屋では気を使います。
火の用心が、なかなか大変です。
火の用心が、なかなか大変です。
タバコは吸いませんので、そちらの火の用心は要りません。
ガスコンロに至っては、何度も確認するようにしています。
煮炊きをする台所は、火の傍ですので、温かいですね。
ガスコンロに至っては、何度も確認するようにしています。
煮炊きをする台所は、火の傍ですので、温かいですね。
先日の9日、『さんま玉緒のお年玉 あんたの夢をかなえますSP』の番組を見ました。
その中で、大阪の箕面に住む97歳のおばあさんの願いをかなえていました。
そのおばあさんの夢は、広島に住む109歳の姉の会うということでした。
すごい姉妹もいますね。
その中で、大阪の箕面に住む97歳のおばあさんの願いをかなえていました。
そのおばあさんの夢は、広島に住む109歳の姉の会うということでした。
すごい姉妹もいますね。
口は達者ですが、やはり97歳というと、広島までの長旅は、かなり難しいです。
しかし、医者同行のテレビ企画ということもあり、その道中も特上のステーキが食べたいととか、リムジンで行きたいとか、淡路大橋を見てみたいとか、笑いのある企画です。
しかし、医者同行のテレビ企画ということもあり、その道中も特上のステーキが食べたいととか、リムジンで行きたいとか、淡路大橋を見てみたいとか、笑いのある企画です。
広島の姉の家に着くと、先日こけたという電話に心配していた97歳のおばあさんと、109歳のお姉さんとは30年ぶりの再会です。
やはり、うるっと来ましたね。
やはり、うるっと来ましたね。
もしかしたら、これが今生の別れかもしれません。
初日は涙涙の時間でした。
初日は涙涙の時間でした。
しかし、姉はいいます。
「泣きな」ってね。
「泣きな」ってね。
しっかりとした109歳のお姉さんです。
ぼけたりはしていません。
常に妹を気遣っています。
ぼけたりはしていません。
常に妹を気遣っています。
いい縁を結び、悪い縁を断ち切る。
これが因縁からの自縛を解く方法だと感じています。
もちろん、仏縁あっても、いい縁を頂けます。
ありがたいと手を合わせますね。
これが因縁からの自縛を解く方法だと感じています。
もちろん、仏縁あっても、いい縁を頂けます。
ありがたいと手を合わせますね。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、ホッとな話にお付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。