''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

藤森神社の厄除祓の黄色い御札と交通安全の護御符の組み合せ より。

先ほど帰宅しましたが、道中の寒さはこたえます。
スクーター愛用していますが、革ジャンに防寒ズボンでも、やはり寒いです。
首には、昨日記事のネックウォーマーを付けています。
ほぼ完全防寒ですが、やはり寒いです。

とは言え、安全運転には気を付けています。
無事に我が家まで帰るのが、何より大事です。
後ろから煽る車は、「先にどうぞ」と道を譲ります。
無謀な運転の先に何があるのか、私には見えます。
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やはり、神仏に安全をお祈りしています。
先日、藤森神社の節分祭の厄除祓の黄色い御札が、ポストに投函されていました。
近所のお役の方が、届けて下さったと、感謝しています。
黄色いのは、やはり、節分の鬼に因んでなんでしょうかね。
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同時に申し込みをしていた交通安全の護御符も、一緒に投函されていました。
スクーターのプレート番号も書いて、ご祈祷して貰ったありがたいお守りです。
スクーターの中に、貼り付けておきます。

安全に過ごせます様に、祈るばかりです。
ご加護がありますように、念じます。

無事こそ何よりの幸せです。
特別な幸せは、滅多にありません。
宝くじも、いつも300円でも、十二分にありがたいです。
高額当選は、夢のまた夢ですが、宝くじは、時々銀行で買っています。
ATMの項目の中に、宝くじが売られています。

銀行で買うなら、当選金の交換のし忘れもありません。
また、ドキドキして換金してもらう必要もありません。

1000万円以上の高額当選者に配られる冊子も、貰えません。
当選金を目の前にして、記念写真も出来ません。
でも、銀行で宝くじ買っています。

宝くじと言っても、ジャンボとかではなく、ロトとナンバーズです。
ロトも、当たればいいなって思いながら、買っています。
なかなか当たりません。
当然です。

でも、1,000円は時々当たります。
もちろん、銀行の口座に振り込まれています。

こんな感じで、高額当選金も振込まれるんだと、イメージトレーニングしています。
1億円って、確か「0」の数が8個ですよね。
買わないと当たりませんからね。

夢を見させて貰っていると思って、参加費と思って楽しんでいいます。
本当に当たれば、大変な事になるんでしょうね。
もし当たっても、今の生活を変えるつもりはありません。
ただ、資金繰りが大変楽なになりと思うと、涙が出そうです。

獲らぬ狸の皮算用ですからね。
そんな幸運は、手に入らないかもしれませんが、日々の暮らしの中にも、ささやかな幸せがあります。
今夜は、月が綺麗ですよ。
温かいコタツの中で、コタパソ(かんとうしょうえの造語)です。

タツとパソコンは相性がいいと思います。
パナソニックかシャープ辺りから、コタツとパソコンの融合機出ないですかね。
企画はありますので、関係者の方どうぞ、私にご連絡下さい。

「私に電話して下さい。どうぞよろしく」と言えば、懐かしい「スタイリー」ですよね。
CMであたった「♪スタイリースタイリースタイリースタイリースタイリー。」ですよね。
懐かしいです。

テレビショッピングの元祖かもしれませんね。
東京03-585-8000と言うのが、電話先でしたね。
ずいぶん前のことですが、意外と最近まで、営業されたていたとも聞きます。

当時爆発的なヒット商品でした。
私も親戚の家にあったので、体験しましたが、あれではダイエットは無理です。
買っていから気付くみたいです。
そう「ぶら下がり健康器具」と同じく、洋服掛けになってしまいます。

あのテント生地のような感覚は、今でもはっきりとした手の記憶です。
運動する時、「スタイリースタイリー」と、歌いながらやるものだと思っていました。
懐かしい昭和香りのする1975年の出来事でしたね。
万博から5年後の社会的現象でした。

時代は変わりますが、神仏の信心は、変わることがありません。
神仏のご加護を頂けることは、何よりありがたいです。
貧家の平穏無事を祈ります。

心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせます様に、祈るばかりです。

最後まで、護符もお札(ふ)も、仮定のイフの話にお付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。