今日は、朝から盛り沢山でした。
愛車のスクーターで、大阪まで走りました。
愛車のスクーターで、大阪まで走りました。
側道とは言えは、車の量も速度も速いです。
民家がありませんから、飛ばす車が目立ちます。
簡単な高速道路のような走り方です。
民家がありませんから、飛ばす車が目立ちます。
簡単な高速道路のような走り方です。
もちろん、日帰りですから、帰りの道のりもあります。
それも、帰りは暗い上に見通しが悪いと言えます。
やはり、疲れましたね。
それも、帰りは暗い上に見通しが悪いと言えます。
やはり、疲れましたね。
最大の疲れは、営業マンとは交渉事が、一番のネックでもあると言えます。
人の顔色を見て対応するのは、疲れます。
とりあえず、クタクタになりした。
人の顔色を見て対応するのは、疲れます。
とりあえず、クタクタになりした。
こんな寒い日には、晩酌タイムが何よりの楽しみです。
先日の晩酌タイムの肴です。
今日も寒ブリの造りが特売でしたので、今夜も刺身で一杯です。
とは言え、先日のマグロとイカとサーモン造りの三種盛りは、豪華でした。
特売の品でしたが、何とも三種盛りとは、気持ちまで華やぎます。
居酒屋さんでも、三種盛りになると、豪華な肴です。
先日の晩酌タイムの肴です。
今日も寒ブリの造りが特売でしたので、今夜も刺身で一杯です。
とは言え、先日のマグロとイカとサーモン造りの三種盛りは、豪華でした。
特売の品でしたが、何とも三種盛りとは、気持ちまで華やぎます。
居酒屋さんでも、三種盛りになると、豪華な肴です。
もちろん、パックで売られている物をそのまま食するのも手ですが、やはり、お気に入りの蛤の中皿に盛りなおすと、より食欲が湧きます。
これには、燗酒がよく合います。
これには、燗酒がよく合います。
酒は燗 肴は刺身 酌はタボ
川柳にしても、なかなか上手に言います。
川柳にしても、なかなか上手に言います。
ただ、慰労の酒ですから、手酌の酒です。
やんごとなき方からすると、手酌の酒は卑賤の酒と蔑まれます。
酒に、下賤卑賤の区別はありません。
楽しく美味しく呑める酒に、上下の隔たりはありません。
やんごとなき方からすると、手酌の酒は卑賤の酒と蔑まれます。
酒に、下賤卑賤の区別はありません。
楽しく美味しく呑める酒に、上下の隔たりはありません。
痛快娯楽時代劇としては、面白い設定です。
それにほぼ毎回、知恵伊豆と呼ばれた老中・松平伊豆守信綱の屋敷へ出向いて、事情を聞き、難事件の解決を依頼されることが多いです。
それにほぼ毎回、知恵伊豆と呼ばれた老中・松平伊豆守信綱の屋敷へ出向いて、事情を聞き、難事件の解決を依頼されることが多いです。
でも、勧善懲悪の絶対的正義と言う前提で、すべてが許されます。
何か違う気もします。
そうワンピースで、正義と書いた制服を着た海軍将校のようですね。
何か違う気もします。
そうワンピースで、正義と書いた制服を着た海軍将校のようですね。
悪い海軍将校も多いです。
人がする絶対的正義は、ありません。
それは、絶対観でなく、相対観の中に住む私たちの世界です。
何かに比べて、正しいかそうでないかだけです。
人を一人殺せば、犯罪ですが、数万の敵を殺せば、英雄です。
人がする絶対的正義は、ありません。
それは、絶対観でなく、相対観の中に住む私たちの世界です。
何かに比べて、正しいかそうでないかだけです。
人を一人殺せば、犯罪ですが、数万の敵を殺せば、英雄です。
仏の世界では、すべてが悪であり、すべてが罪です。
殺生はいけません。
殺生はいけません。
でも、人は殺生しなくては生きてはいけません。
生きているだけでも、人は罪人です。
それを、業(ごう)と言うのかもしれません。
生きているだけでも、人は罪人です。
それを、業(ごう)と言うのかもしれません。
燗酒の美味しい肴も、罪人の象徴です。
それも、業というしかありません。
でも、その業と言われようと、晩酌の嬉しさに、正義も見えません。
それこそ、悪行三昧の不埒な行いと、非難されるかもしれません。
それも、業というしかありません。
でも、その業と言われようと、晩酌の嬉しさに、正義も見えません。
それこそ、悪行三昧の不埒な行いと、非難されるかもしれません。
難しいことを考えず、燗酒で楽しい晩酌タイムを過ごしたいです。
ありがたい仏縁を頂けたと感謝しています。
ありがたい仏縁を頂けたと感謝しています。
最後まで、酒肴、それは愛 遠いみちのりの話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。