''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

限定製造 サッポロ 極ZERO  香りのゴクゼロ がやって来た より。

今日も朝から強い日差しです。
9時過ぎには、今日も限界と言わんばかりの日差しです。
こりゃ、呑まずに居られません。

妻も今夜は、仕事場での暑気払いの納涼の飲み会があるようです。
それはじゃと、私も家呑みしています。
って言うか、いつもそうですけどね。

そんなものでも、ある意味不思議な貢献があります。
昨日は、サッポロさんのイベントに応募しています。
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6月末に送ったイベントです。
市販されていないサッポロ 極ZERO  香りのゴクゼロが、4箱(8本)送られて来ました。
ホップの香りが強いタイプで、いつものゴクゼロとは、全く別物です。

いつものゴクゼロの切れというか、呑み口がありません。
香りの強いチュウハイか他社の発泡酒って感じです。
私的には、味は微妙です。
アルコール分は、6パーセントと少し高い目です。

限定製造もロゴも入っています。
いつもの極ゼロのブルーカラ―から、グリーンカラ―に様変わりしています。

サッポロのイベントと言えば、もう一つ企画がはっきりしません。
この企画も意図するところが分かりません。
いつものゴクゼロとは、全く別物で、いつものゴクゼロ派には、少し不評だと推察されますね。

世間様の評価を楽しみにします。
私の味覚の方向性が、この企画と一致していないような気になります。

毎日、極ゼロを呑みますが、極ゼロ以外は呑みません。
やはり、喉越しと味です。
絶妙なバランスが、いいんですね。

ビールの企画で記憶に残るのは、キリンの復刻版6本セットでしょう。
明治から大正、そして、激動の昭和をかけた復刻版は、楽しめましたね。
今一度呑みたいと思います。

とは言え、ビールと言えば、プリン体をイメージさせます。
実際は、そんなことはないんですが、この極ゼロは、プリン体0の先駆け的な発泡酒です。
今や、プリン体0の商品も多いです。

最近、テレビでも、病気解説の番組が多くなっています。
その中でも、夏場にあるのは、痛風の解説番組です。
先日もやっていました。

すぐに、痛風と言うと、プリン体の多く含む食材ばかりを注目します。
体内でも、作られていますからね。
要するに、風呂の蛇口と排水溝のバランスの問題です。
摂取や体内で作られるプリン体の量と、体外に汗や便や尿として排出される量の問題です。

食事から採られるプリン体の量と、体外に排出される量だけを考えた解説が多いように思えます。
ストレスなど精神的に要素により、体内で作られるプリン体量を、内心的なものから解決しないと、尿酸値の数値も、伸びません。

やはり、病にならないと、分からない事も多いです。
痛風とは、上手に付き合わないといけません。
一病息災ですよね。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、極限定な香りの話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。