''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

寒くなったら、やっぱり、この時期、鮭のクレームシチューでしょう より。

昼の間日差しに、汗ばみます。
秋のいいお天気です。

今日も、朝から岳父の病院にお見舞いです。
何やら機嫌よく過ごされていたように思えます。
着替えをせっせと運ぶ、言わばポーターですからね。
少し疲れている嫁に代わって出来る事は、やろうと思います。

今日は、オフ日でしたから、少しゆっくりと過ごそうと思っています。
帰りBOOK-OFFで、ビデオクリップのDVDも買いました。
500円均一の棚がありますので、ここから少しチョイスしました。
少しだけ、気分転換です。

とは言え、朝晩の冷え方は、体に良くないです。
昼間との気温の差が、中年親父の体には、良くないですね。

ですから、気分と体を休めます。
そんな時には、ネット三昧でもいいし、DVD三昧でもいいし、読書もいいかもです。
最近、眼が見えにくくなって困っています。
本が読みにくい年になったのが、一番の悩みです。

何をするにしても、眼が大事です。
目にいいと言えば、すぐに浮かぶのが、アントシアニンを多く含むブルーベリーなどでしよう。

その他に、ビタミンA、ビタミンB群やビタミンCやビタミンEやβ-カロテン、はたまた、ルチィン、亜鉛、それに忘れてはいけないのが、アスタキサンチンです。
アスタキサンチンが豊富な食べ物と言えば、この時期は、鮭でしょうね。
その他になら、イクラ・金目鯛・カニ・エビにも含まれますね。
要するに赤い色素と言えば、イメージが付きます。
イメージ 1

これらを簡単に有効的に食べられる食べ物は、私の中に浮かぶのは、鮭のクリームシチューでしょうね。
間違っても、鮭の海砂利水魚は、言わないでくさいね。(ちょっと古いかもですね)

やはり、寒い時期には、これに限ります。
呑むとは、やはり、発泡酒の極ゼロですけどね。
白のワインも頂きます。
小洒落たスパーリングワインでもいいと思います。

私は、赤のワインを好みません。
お子供ですからね。
ワインは、白がベースです。
もちろん、魚介類に白ワインが合うとは思っていません。

魚介目類には、やはり、日本酒といいたいです。
でも、クリームシチューには、日本酒は、少し不向きかもしれません。
クリームシチューと言う限定なら、白ワインか白のスパークリングワインが、好みです。

バケットでもいいし、はたまた、具材の入ったバターなどを乗せたブルスケッタでもいいかもです。
あえてガーリックは好みませんが、料理に入れる風味なら、ある程度ありです。

嫁の作ってくれるクリームシチューは、少し塩分などの味付けを薄くしてくれます。
それはそれで、少し私の口にも、合って来ました。
万事、薄めの味付けも、悪くはないです。

人に作ってもらう食事の妙に、悪い気持ちはしません。
美味い美味いと、食している自分が居ます。
これも、しあわせですよ。

シチューは、休日の朝にも作ってくれることがあります。
朝のごパンに、シチューとトーストとフルーツは欠かせません。
ささやかな贅沢だと感じています。

もちろん、ヨーグルトは、欠かせません。
痛風には、ヨーグルトが効果的です。
自分の体で、人体実験していますからね。
効果ありです。

何やら、柔道の「技あり」みたいですけどね。
それだけじゃ、1本にはなりません。
複合的な技ありで、痛風に効果的な1本が取れるわけです。

尿酸値が高い方は、医者の処方する尿酸値を下げる薬も、尿酸を排出する薬も、しっかりと服用する事は、この1本の近道です。
その上で、効果、技ありに繋がる一技が、ヨーグルトの服用です。
やはり、効果は上々です。

試されると同時に、ある妙薬が必要なんです。
ここがあるとないでは、その効果は、数値に反映されます。
た・た・た・た・たった10日で、尿酸値が8.9から3.8には、落ちませんよ。

タイトル通りです。
間違いありません。
検査結果も添付していますので、ご覧になって下さい。
奇跡ではありません。
当然の理です。

ありがたいと、感謝です。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、おでこのたんこぶがなくなるほど長いの話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。