''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

アウター ハロウィーン カボチャのスープ より。

昨日は、嫁の入院手続きで、少し疲れました。
その余韻が、今もありますね。

今日も、早番でしたから、午前3時前に起床、午前4時前に家を出発したような訳です。
久しぶりの一人での夜を迎えました。
こうなると、嫁の存在は大きいです。
洗濯モノも済ませて、少し1年前の独身時代を思い出した次第です。

仕事場からの帰宅途中に、お決まりの嫁の入院している病院に立ち寄りました。
行ったら、別人のような病人姿に、驚きましたね。
昨晩少し体調が悪くなったみたいで、点滴を受けていました。
道理で、メールをしても、返事がないはずです。

こりゃ、少し大事になる予感と思いきや、担当の部長先生から、私に話がありました。
要するに、不測の事態に備える為の転院を薦められた次第です。
仕方ないと、納得して来た所です。
ある程度大きな総合病院ですが、もっと高度な施設を要する専門の病院があるようです。
どこに行くかは、不明です。

こうなると、男と言うモノは、不甲斐ない物ですね。
しっかりせいよと、自分を鼓舞するばかりです。
とは言え、賽は投げられました。
後は、観音様のお力におすがりするだけです。
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嫁が入院する前に、ハロウィーンだからと昨日の朝に作ってくれて、一緒に食べたカボチャのスープです。
季節感があって、こりゃいいやと思いきや、それから数時間後に、入院手続きとは、何とも因果な事ですね。

とりあえず、安静にしているのがいいみたいです。
さっき、顔を見て来ましたから、ほっとする半面、不安が募りますね。
平穏な日々の暮らしが、やはり何よりあたがたいと感じます。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、アフターフェスティバルならぬ、アフターハロウィーンの余韻話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。