娘の体温のぬくもりが、手から離れません。
元気に育ってほしいと、観音様に祈るばかりです。
元気に育ってほしいと、観音様に祈るばかりです。
病院の帰り、日本橋の方に歩いて行きました。
その目的地は、どうしても私がお寿司が食べたいと言い出したのです。
私達が食べられるお寿司と言えば、回ると言う枕詞が付くのが普通です。
千日前の道具屋筋から、吉本のなんば花月を北に向かいました。
その目的地は、どうしても私がお寿司が食べたいと言い出したのです。
私達が食べられるお寿司と言えば、回ると言う枕詞が付くのが普通です。
千日前の道具屋筋から、吉本のなんば花月を北に向かいました。
この辺りまで来れば、寿司と言う看板は、あたらこちらに見えます。
それでも、3連休の最終日ですから、人通りも多いですね。
少しメインストリーを外れて、とあるビルの中にある回転寿司を見つけました。
それでも、3連休の最終日ですから、人通りも多いですね。
少しメインストリーを外れて、とあるビルの中にある回転寿司を見つけました。
人気のあるお店は、混んでいますし、並ばないといけません。
嫁も病み上がりですから、ゆっくりと座れる店を目的にしていました。
そこは、安かろう不味かろうではありません。
そこら辺りは、嗅覚が効きます。
嫁も病み上がりですから、ゆっくりと座れる店を目的にしていました。
そこは、安かろう不味かろうではありません。
そこら辺りは、嗅覚が効きます。
とりあえず、座れそうな店でしたが、私達が入ってから、いきなりフィーバーしたように、人が入り始めましたね。
すでに、午後1時半過ぎです。
込みそうな時間ではありませんが、人が入って来ると、回るお寿司も新鮮なネタが回ります。
これは、ありがたいです。
私は、回っているお寿司は取りません。
モニターのタッチパネルで、個別に注文します。
すでに、午後1時半過ぎです。
込みそうな時間ではありませんが、人が入って来ると、回るお寿司も新鮮なネタが回ります。
これは、ありがたいです。
私は、回っているお寿司は取りません。
モニターのタッチパネルで、個別に注文します。
それじゃ、回る寿司ではないでしょう。
余り個性的な寿司は好みません。
天ぷらが乗ったり、フライが乗ったりするお寿司は、触手が出ませんね。
意外な嫁のチョイスに、知らない事も多いと、新しい発見があったりしました。
二人して、18皿を頂きました。
最後の〆には、鳥の唐揚げです。
もちろん、タッチパネルでオーダーしましたね。
熱々の鶏の唐揚が、印象的でしたよ。
天ぷらが乗ったり、フライが乗ったりするお寿司は、触手が出ませんね。
意外な嫁のチョイスに、知らない事も多いと、新しい発見があったりしました。
二人して、18皿を頂きました。
最後の〆には、鳥の唐揚げです。
もちろん、タッチパネルでオーダーしましたね。
熱々の鶏の唐揚が、印象的でしたよ。
二人して、2,000円を少し超えたくらいです。
高級店ではないですが、二人して気分転換が出来ました。
これなら、また来ようと言いながら、店を後にしました。
高級店ではないですが、二人して気分転換が出来ました。
これなら、また来ようと言いながら、店を後にしました。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、時計回りに回転した話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。