今朝の目覚めは、緩やかでした。
今日は、オフでしたからね。
朝もいつものように、午前5時前に一度目が覚めましたが、そのまま2度寝の図です。
今日は、オフでしたからね。
朝もいつものように、午前5時前に一度目が覚めましたが、そのまま2度寝の図です。
仕事のパターンも変わりつつあります。
その為、シフトも変化しています。
正式には、もう少し先にシフトしますが、今でも一杯一杯です。
その為、シフトも変化しています。
正式には、もう少し先にシフトしますが、今でも一杯一杯です。
このままでは、無理でしょうね。
体が続きません。
精神的にも続きません。
限界点が見えていますよ。
体が続きません。
精神的にも続きません。
限界点が見えていますよ。
この先どうなるのか、わからないままの状態が、どれだけ続くのか、まだまだ不透明です。
って言うか、無理なんですよね。
1升の枡に2升の酒は入らないです。
って言うか、無理なんですよね。
1升の枡に2升の酒は入らないです。
「こんだけの醤油樽に、大根100本は詰るかなって?」
それは、落語の『二人癖』の噺ですね。
「つまらん」と答えさせれば、小遣いが入ります。
二人して、賭けをしています。
それは、落語の『二人癖』の噺ですね。
「つまらん」と答えさせれば、小遣いが入ります。
二人して、賭けをしています。
二人とも、良くない癖のある二人です。
それを直そうと、賭けをするはずが、そんな原点はいざ知らず、賭けに夢中の悪い友達です。
「つまらん」と答えずに、「入らん」と答えが返って来ます。
それを直そうと、賭けをするはずが、そんな原点はいざ知らず、賭けに夢中の悪い友達です。
「つまらん」と答えずに、「入らん」と答えが返って来ます。
人は、無くても七癖と言いますからね。
癖と言えば、何も人だけではありません。
癖と言うから、人に限定され易いです。
癖と言えば、何も人だけではありません。
癖と言うから、人に限定され易いです。
どのメーカーでも、実際に相性がいいものだけをSDカードの推奨にしています。
大抵は、高い国産メーカーのSDカードです。
でも、私が日本橋の電気屋さん街で買ってくるのは、どこのメーカーって言うモノもあります。
大抵は、高い国産メーカーのSDカードです。
でも、私が日本橋の電気屋さん街で買ってくるのは、どこのメーカーって言うモノもあります。
私も余り使った事がないメーカーのSDカードは、使いませんが、大抵はいけますよ。
でも、中には相性の悪いモノがあります。
それは事実です。
でも、中には相性の悪いモノがあります。
それは事実です。
CLASSの数字が、反応速度を表す指針の数字です。
大きい数字ほど、速度も速いと言うわけです。
あくまでも、SDカードの機能です。
しかし、スマホやタブレットなどとの相性が、それらを左右します。
正月前にかった東芝のマイクロSDカードです。
4Gです。
大きい数字ほど、速度も速いと言うわけです。
あくまでも、SDカードの機能です。
しかし、スマホやタブレットなどとの相性が、それらを左右します。
正月前にかった東芝のマイクロSDカードです。
4Gです。
今時4G以下のSDカードを見つけることは、なかなか至難です。
マイクロSDも、大容量のHDやXCが主流です。
4G以下のカードの需要が少なくなったかと言えば、そんなことはありません。
マイクロSDも、大容量のHDやXCが主流です。
4G以下のカードの需要が少なくなったかと言えば、そんなことはありません。
例えば、携帯電話です。
もちろん、ガラゲーなら、新しい機種が出ない中、中古の白ロムなら4G以下のマイクロSDカードじゃないと、装着できません。
もちろん、ガラゲーなら、新しい機種が出ない中、中古の白ロムなら4G以下のマイクロSDカードじゃないと、装着できません。
ある意味、もっと下の1G以下のSDカードの需要もあるんです。
愛用の機種なら、今でも使う人も多いし、データを保存する為に、予備で使うにも必要です。
愛用の機種なら、今でも使う人も多いし、データを保存する為に、予備で使うにも必要です。
先日買った32GのSDカードは、最安値の1,200円以下でした。
この辺りが、心配なく使える限界です。
128Gのカードも売られていますが、まだま高いです。
この辺りが、心配なく使える限界です。
128Gのカードも売られていますが、まだま高いです。
私が最初にこうしたカードを買ったのは、1996年頃の6Mのフラッシュカードでした。
6Gではありません。
たったの6Mです。
今では、デジタル写真1枚も入らないこともあります。
そんな容量のフラッシュカードが、19,800円でした。
6Gではありません。
たったの6Mです。
今では、デジタル写真1枚も入らないこともあります。
そんな容量のフラッシュカードが、19,800円でした。
市販コンピューター売り始めの頃、HDD無かったです。
フロッピーカードでしたね。
それも、8インチです。
すぐに、5インチ、そして、扱い易くなった3.5インチのカードが主流でした。
フロッピーカードでしたね。
それも、8インチです。
すぐに、5インチ、そして、扱い易くなった3.5インチのカードが主流でした。
私がパソコンを仕事で使っていた最初は、5インチフロッピーでしたね。
カッチャン、カッチャンと大変うるさいことが普通でした。
もちろん、上下2枚の設定です。
その頃、HDDが売られていましたよ。
カッチャン、カッチャンと大変うるさいことが普通でした。
もちろん、上下2枚の設定です。
その頃、HDDが売られていましたよ。
使っていたのは、FMR20とか、FMR40でした。
後の数字が、20Mとか40MのHDDの容量です。
最初の当時、HDDの1Mは、1万円が相場でした。
1Gではありませんよ。
後の数字が、20Mとか40MのHDDの容量です。
最初の当時、HDDの1Mは、1万円が相場でした。
1Gではありませんよ。
ですから、私が買った最初にフラッシュカード6Mが、19,800円とは、そう思えば安かったことになります。
もちろん、時代は少し下っていましたからね。
もちろん、時代は少し下っていましたからね。
容量の表記も、MがGになり、今ではTですからね。
T(テラ)と言えば、テレビ録画のHDDではお馴染みです。
正月の番組録画で、残量が少なくなったとお困りの方も多いはずです。
少し、年末からに比べて、HDDも安くなっています。
T(テラ)と言えば、テレビ録画のHDDではお馴染みです。
正月の番組録画で、残量が少なくなったとお困りの方も多いはずです。
少し、年末からに比べて、HDDも安くなっています。
大きな容量も必要になった半面、小さい容量の企画が無くなって困る事も多いです。
出来製品には、こうした需要と供給の関係で左右されることが多いです。
困る前に、予備を持つのも、備えあれば憂いなしでしょうね。
転ばぬ先の杖が、こんな小さなものだと思えば、不安ですよ。
出来製品には、こうした需要と供給の関係で左右されることが多いです。
困る前に、予備を持つのも、備えあれば憂いなしでしょうね。
転ばぬ先の杖が、こんな小さなものだと思えば、不安ですよ。
それでも、予備が手に出来たのは、ありがたいことです。
安心して、これで「1杯呑める」と嘘ぶきます。(笑)
安心して、これで「1杯呑める」と嘘ぶきます。(笑)
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、醤油樽に、つまらん話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。