''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

6本組 超マイクロヘックスローブレンチ 道具世界 より。

今日は、昨日一昨日のことを思えば、朝の通勤は安心でした。
凍結の心配がなかったです。
それでも、万が一、があります。
慎重に通勤した次第です。

慎重と言えば、道具の新調です。
先日来、ブルートゥースのキーボードからみで、いろいろと研究中です。
そんな中、既存のキーボードをブルートゥース化出来ないか、いろいろ検索していると、
株式会社ビット・トレード・ワンから発売されている「USB2BT」を発見です。

ネットでも買えますが、売っているシッョプを知っていますので、先日見に行きました。
USB HID Bluetooth変換アダプタキットで、4,000円程、組立済みの完成品も6,000円程です。

既存のキーボートやマウスも繋げられます。
これは便利ですが、4,000円なら結構いいBluetoothキーボードが買える値段です。
この辺りが難しいです。

家故障したBluetoothキーボードがあります。
どう言う構造になっているのか分解したくなりました。
もちろん、パソコンのパーツショップがありますので、パーツを取りそろえるのは、訳もないです。

ところが、とうしてもelecom Bluetoothキーボードを分解することが出来ません。
なぜなら、ネジが特殊ですからです。
イメージ 1

それならと、特殊なヘックスローブ専用 超マイクロヘックスローブレンチを購入です。
値段は、6本組で1000円程です。
六角レンチより複雑な☆型と言えば分かり易いです。
パソコンパーツで見く見かけます。

これで、elecom Bluetoothキーボードを分解することが出来ましたが、メーカーごとにキーボードとBluetooth送信本体を繋ぐケーブルが違います。
ノートパソコン用のキーボードと互換性があるなら、これを繋げばいいだけです。
そうは問屋がいかせませんね。

1回目は、あえなく惨敗です。
リベンジするしかありません。
キーボードが配線のない Bluetoothキーボードが便利です。
ただ、手に馴染むモノが少ないです。

それなら、他の無線方式のキーボードに走っていもいいのですが、折角今までBluetoothキーボードを愛用して来ましたから、なにか寂しいモノを感じます。

少しBluetoothシステムを勉強して、応用出来ることに期待します。
またまだ勉強です。
なかなか山は越えられません。

新手一生の升田幸三さんの「山より大きな猪はいない」の精神で、乗り越えるしかありません。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、超マイクロなマニアックな話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。