''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

新しいBluetoothな暮らし方  その2 キーボード より。

朝からいい天気です。
起きてすぐに、1回目の洗濯をしました。
今、2回目の洗濯をしているところです。

とは言え、そんなに洗濯物を溜めている訳ではありません。
1回目に仕事着を洗った為です。
そんな最中、洗濯の途中にテレビを点けると、お隣の住人がテレビに出ていました。
驚きです。

通り過ぎり通行人Aではなく、ちゃんとした番組の特集の取材とインタビューから構成されているものです。
2度しかお会いしたことはありませんが、1回ちゃんと挨拶したことがあったので、お顔を覚えていたからです。

そんな偉い方だとは、思わなかったです。
偉人として、次から尊敬の念を払います。

昨日に続いて、日本橋ネタです。
新しいBluetoothな暮らし方と題して、第1回目は、マウスでした。
今日は、一緒に購入したキーボードの話です。
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購入したのは、ELECOMのTK-FBP014BKです。
他にも、同社のBluetoothキーボードTK-FBP013WHを所有しています。
こちらは、モバイル用に購入したものです。
こちらも、記事に登場しています。

コタパソ(かんとうしょうの造語)使いの私としては、コタツの上に、21.5インチのモニターを置いて、インターネットや動画を見ています。
すると、膝の上に置いて、検索したりするのに、重宝しています。
長文は打ったりしませんから、モバイル用の機器がいいんです。

ところが、今使っている有線キーボードの調子が悪くなってしまいました。
愛用のiBUFFALOのBSKBU03が暴走するようになりました。
何か、ゴミでも詰まっているのかと、何度か掃除したのですが、気分屋さんです。

その為、新しいキーボードを探していました。
手頃な価格で、Bluetoothキーボードとなるとなかなかいいのがありません。
昨日見たけたのが、TK-FBP014BKです。
値段も2,500円を切った価格です。
これならと、手を出しました。

しかし、使い勝手は悪いです。
私は、ELECOMとは相性が悪いです。
とは言いながら、Bluetooth製品の大半が、ELECOMです。
矛盾していると思いますが、値段の手ごろ感に負けました。

やはり、キーボードは、愛用のiBUFFALOのBSKBU03がいいです。
こちらも、値段が安いですが、手に馴染みます。
キーボードは、大切な道具です。
数万円するものも、いろいろあります。
いろいろと試しましたが、ノートパソコン的なキーボードが使いやすいです。

デスクトップで使うように、キーの高いものは苦手です。
それに、キーを打った時の感覚に拘りがあります。
いろいろ試した中では、iBUFFALOのBSKBU03が一番でした。
もちろん、値段との対比もあります。

マイクロソフトのキーボードは、私にも合います。
値段が高いのが、ネックです。
今まで、キーボードだけでも、10台くらい使いました。
手に馴染むものを見つけるのは、一苦労です。

Bluetoothのキーボードで手に馴染むものが、手頃な価格になった時、また検討してみます。
とりあえず、このTK-FBP014BKを使います。
それでも、使い勝手は悪いですね。
手が疲れます。

でも、テンキーもついている103キータイプですから、機能に問題はありません。
BCN AWARD 2012のキーボード部門では、最優秀賞に輝いています。
それに、ELECOMでは10年連続No.1のようです。

昨日のマウスも、BCN AWARD 2012のマウス部門では、最優秀賞に輝いています。
同時に、ELECOMでは12年連続No.1のようですね。

値段から言えば、この辺りに落ち着くと思いますが、余裕があるならもう少し手に馴染むキーボードが欲しいです。
iBUFFALOのBSKBU03タイプのBluetoothのキーボードがあれば、まず使います。

それにしても、線のないネック生活は快適です。
マウスも、線がないと、本当に快適です。
生活感が一変します。
しかし、どうしてもBluetoothに拘りますよ。

私としては、統一感が必要です。
よく考えると、今現役で使っているヘッドフォン、キーボード、マウス、すべてELECOM製ですね。
ベストだとは思わないですが、とりあえず落ち着いています。

もっと欲しい道具はあります。
小遣いと相談して、快適なネット生活を目指します。

日々の暮らしに、ささやかな幸せがあります。
ありがたいと感謝して暮させてもらっています。

心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、青い歯からもれた真っ黒な奴の話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。