''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

伊丹の荒牧バラ公園に、親子3人で行きました より。

先日のオフの日、岳父の見舞いを兼ねて、昼時にランチタイムと称して、どこかでお弁当を食べようとなりました。
嫁が、愛用のd-tab1で、検索していて、前から行ってみようと思っていた伊丹の荒牧バラ公園に、立ち寄りました。

こじんまりとしたいい感じの公園です。
バラ公園と言えば、我が家では北浜のバラ園です。
あちらは、手入れが行き届いています。
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何やらヨーロッパ風の洋のコロシアムのような感じがします。
伊丹市にあって、これだけの設備は、大したものです。
少し季節外れに参りましたので、この時期にしては、楽しめます。

ベビーカーを押して、高台までやって来て、ランチにしました。
バラの香りがします。
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ゆうゆうカラ―のイエローのバラです。
天津乙女とは、何とも優雅な名前です。
私などは、何か吟じたくなります。
少し流行って、天津木村さんの持ちネタでしたね。
最近では、相方の天津向さんの方が、くすりと笑えます。

我が家のゆうゆうは、イエローのベビー服を着せることが多いです。
その為、男の子なのか、女の子か分からず、尋ねられることもあります。
それも、愛嬌です。

この日も、ここでランチタイムの後、岳父の入院している病院に、ゆうゆうを連れて、お見舞いです。
乳吞み児ですから、1階のロビーで、岳父に逢ってもらっています。
いつもの如く、嬉しいそうな抱いてくれましたね。

ささやかな出来る親孝行になれば、ありがたいです。
こんな時でしか、親子3人でお出かけすることはありません。
いろんな諸事情があって、なるべく家で過ごすようにしています。

たまのお出かけも、私達親子にとっては、貴重な時間となりました。
このささやかな幸せの時間に感謝です。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、巻いて巻いての薄い話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。