''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

お蔭さまで、愛娘ゆうゆうは、1才を迎えました より。

今朝は、よい天気でした。
お蔭さまで、愛娘ゆうゆうは、1才を迎える事が出来ました。
この世に、体重800g以下で生を受けて、今日まで元気で1才を迎える事が出来たと思うと、親としては感慨深いことです。

神仏のご加護が有ったモノと、喜んでおります。
並びに、感謝して日々の暮らしを過ごさせて貰っています。

午前中から、結婚式を挙げた大阪天満宮に参拝させて貰い、親子3人で食事をして(食べのは親だけです)、天橋商店街の和菓子屋で、一升餅を買って来ました。
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前日には、祝いの赤飯を嫁が作ってくれました。
子供用の茶碗に入れた所です。
いつも愛用の子供用の茶碗です。
この茶碗に、粥やそうめん粥を入れて食べさせています。
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祝いの一升餅は、一生食べることに不自由しないと言う意味があるとも聞きます。
郷里播州の古い風習では、背中に背負わせます。
嫁の地域では、足で踏ませるとの事です。
今回は、その中をとって、大きな持ちを持たせました。

幸せな1才の誕生日となりましたと思えるように、してやりたいと思っています。
贅沢はさせてやれませんが、父と母の愛情は、込められるだけの事はしてやりたいですね。
先ほど、郷里の父母とハングアウトして、ライブのゆうゆうを見て貰いしまた。
やはり、喜んでいます。

ささやかですが、これも親子孝行と思えば、ありがたい事です。
欲を言えば、9月に他界した岳父にも、見て貰いたかったと思うだけです。

少しいろいろな事が続いて、疲れているのでしょう。
それでも、娘の1才の誕生日が来た事は、格別に嬉しいです。
神仏のご加護を頂けたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、円く収まりたいご縁の話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。