''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の石窯工房 ピザ製造ライン より。

今朝は、寒いですね。
天気予報によると、最高気温と最低気温に変化がない寒い一日のようです。
こりゃ、家でゆうゆうとじっとしています。
それが、何より安全策と思います。

世の中は、風邪とインフルエンザが流行っているようですね。
流行りモノに敏感な私としては、それだけは避けたいです。
ゆうゆうに移しては、入院中の嫁に怒られます。

そう言えば、今朝のニュースも、地震津波の報道が多かったですね。
それにして、どこにでもバカな人間がいるものだと、呆れます。
今回の津波の写真に、東日本大震災の時の津波の写真を投稿した人間がいます。
愉快犯とは言え、東日本大震災の被災者の気持ちを考えると、天罰は下りますよ。

それ以上に、愉快犯とは言え、すぐに捕まると思わないのでしょうかね。
名前や顔写真を投稿すると日本に住めなくなると思いますよ。
って言うか、そう言う方はそんな事に気にしない方だと、推測されます。

人様の迷惑だとかを気にせずに、生きているける人間がこの世の中に、そして、この日本に居るかと思うと、呆れるしかありません。
東日本大震災の直後の生地獄絵巻を、きちんと報道でしていませんからね。
津波で多くの人が流されて、その後の地獄絵図を知らないから、こんな惨い事の愉快犯が埋まるんです。

自然災害、戦争、テロには、報道できない映像があります。
人が怪我したり死んだりするなんですよね。
それも通常の病死や事故死ではありません。
想像絶する光景がまさに、地獄絵図です。

今回の東日本大震災、並びに、熊本地震でも、多くの人命が奪われています。
その忌まわしい記憶を蘇させるような不適切な虚偽のアクセスは、人のすることではありません。
必ず、因果応報で、自分の身に降りかかります。

今回の地震津波のマスコミの報道の在り方も、問題があると思います。
過剰な報道が、被災者に住民に不安に煽るだけでと思います。

砂押川の津波の余波と思われる溯上の映像も、何か不思議な映像的な扱いですよ。
あの映像をまるでスクープ記事のように、扱うのも不愉快を感じます。
もちろん、地域の地元の方には重要な情報ですから、ローカルのテレビ局が報道するのは、当然の事だと思っています。

ただ、朝から全国ネットのトップニュースで流すような映像ではないように思えます。
それなら、地震速報のメールが、今回はならなかったのかとか、地震情報の正確な検証は必要だと思います。
地震予知は、あくまで無理な予測です。
ただ、地震が起きてからの情報は、広く多くの方に知り得る共有の情報です。

交通機関に乱れも出ます。
通勤通学にも、大きな影響が出る事も予測されます。
気象庁の観測データを基にした情報は、大変貴重です。
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貴重と言えば、私事で恐縮しますが、入院前に焼いてくれた手作りピザの写真です。
私の嫁の焼いてくれる熱々ピザが大好きです。
もちろん、生地から練って作ってくれます。

それをピザの生地に形成して、具材を盛って、東芝の石窯オーブンで焼いてくれます。
家での熱々のピザは、私の口にはよく合いますね。
からして、ピッザでなく、ピザですよ。

ランチタイムにも、おやつにもこの上なく重宝します。
冷めても、美味いです。
もちろん、レンジでチンする事もありますが、焼き立ての美味さには敵いません。

チーズの焼ける匂いに誘われて、乳吞み児のゆうゆうも、声を発します。
ゆうゆうが、食べられるようになると、この父と取り合いは間違いありません。
そんな時は、先にタバスコをフリフリしますよ。
それなら、ゆうゆうは食べる範囲が決まりますからね。

そんな卑怯な手段に出ても食べたくなるのが、家で焼いてくれたピザです。
もう少しの我慢です。
嫁の退院も近いです。

ゆうゆうも、父との二人暮らしにヘキヘキしていると思います。
それより、私の睡魔に襲われる期間が短くなって来ました。
昼からゆうゆうが昼寝をしたら、私もしばし睡眠に付きたいです。
今日は、昼寝をしておくれと、念じるばかりです。
寒い日の熱燗タイムは、当分お預けです。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、鉄板ネタの話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。