いろいろと問題は発生します。
昨日の夜に近所で、不審者による不審火が起こった。
原因は、小雨の中、ロケット花火のようなものに、チャッカマンで火を爆発させた。
愉快犯なのか、放火犯なのか不明だか、家の密集地で不審火は怖い。
交番に電話で警察に通報して、警察官2名が来てくれた。
こんな時、警察官の存在は安心だ。
不審者と不審火ではあったが、犯罪が成立してないとして、犯罪捜査にはならな方が、パトロールの強化など、いろいろと提案をしてもらった。
当方には、証拠がある。
防犯カメラの映像があるからだ。
不審火を瞬間を防犯カメラが捉えた。
近所での犯罪の瞬間の映像だ。
犯人は、98%程度特定される。
その映像もある。
防犯カメラの映像もタブレット端末に保存している。
もちろん、警察官にもその映像を見て貰った。
何かあったら、すぐに110に通報してくれと言って、1時間ほどで帰って行かれた。
警察官も、小雨の中、大変だと思う。
ただ、「割れ窓理論」(われまどりろん 英語 Broken Windows Theory)と言うのがある。
「割れ窓理論」とは、軽微な犯罪も徹底的に取り締まることにより、凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止すると言う考え方ですね。
そういう事です。
何かしたら、すぐに警察に通報される。
そして、防犯カメラの映像の証拠から、犯人が特定されて、地域に同様の事件が減少します。
これは、甘い考えだと思いません。
現実です。
警察の尋問を受けて、19歳でも、場合によっては、成人と同じ様に処罰されます。
犯罪歴が付けば、人生はそれで「・・・」ですよ。
普通の暮らしを続けるのは、なかなか大変ですよ。
いつも警察の不審者の尋問にびくびくしながら、暮らさないといけないですからね。
それをチキンとは呼ばないでよ。
そうそうチキンと言えば、ゆうゆうの好きなスパサラと手羽中の照り焼きグリルチキンを用意しました。
写真は、子供盛のチキン3本とスバサラの盛合せです。
ゆうゆうの、好きと好きで大好きです。
まずは、大好きな骨付きチキンから、食べてくれます。
少し甘めの照り焼き風のタレの味です。
時短の手抜料理です。
適当に作っても、失敗しません。
酒、みりん、醤油、これに隠し味の焼き肉のタレを入れて、焼いたチキンをフライパンで、焼き煮にする。
後はグリルで焼き目を付けて、完成です。
煮詰めたタレに水溶き片栗粉を入れて、とろみを付けてソースに仕上げます。
安心して下さい。
失敗はしません。
スパサラも、時短の手抜です。
チキンとスパサラ、同時進行で出来ます。
家庭の2口コンロがあれば、問題なく出来ます。
骨付き肉の食べ方も上手になっています。
スパサラも、口にマヨネーズを大量に付けずに、食べられます。
少し少し食事作法も、教えて行きます。
子供の成長は、ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。