現代の社会の中で、アイホンと言えば、スマホのアイフォンをイメージさせられます。
昭和の時代では、アイホンと言えば、ご存じの玄関のインターフォンでしたね。
パナソニックも強いシェアーですが、令和のこの現代でもアイホンも支持されています。
最近の玄関のインターフォンも、呼び鈴だけのボタンでなく、カメラが設置されているモノが大半になりました。
我が家は、未だに、♪ピンポーン~の呼び鈴だけです。
もちろん、防犯カメラを取り付けていますので、不要と言えば不要ですが、玄関に直接カメラとモニターですぐに確認できるのは、何より安心です。
コスパを考えれば、入門バージョンでも、12,000円位はしますね。
ただ、一番基本的に機能だけだと、録画されていません。
そうなると、もう少しお値段の予算を見積もらないとイケなくなります。
我が家の取り付け工事なせ、私のDIYで出来ますので、工事費用は更に必要ないです。
別途工事費が発生すると、更に2万円ぐらいは余分に掛かるでしょう。
幸い我が家なら、配線がそのまま使えますので、新しいアイホンと取り付けるだけで済みます。
未だ、その予定はありません。
もう少し低コストで出来るモノを模索しています。
無線でなく、優先でのモニターを取り付けることになると思います。
無線は、配線が不要なため、一見便利かと思うかもしれませんが、電波の環境を考慮する必要が出て来ます。
上手く行けばいいが、成功するとは限りません。
それに、常にカメラを立ち上げるなら、優先接続の方が安定します。
ご予算に応じて、いろいろな機種が売られています。
やはり、訪問者の画像と時間が保存されるものが便利でしょうね。
これだけ、防犯カメラと言うキーワードが世に出ても、なかなかハードルが高くです。
手軽にするなら、アイホンのこのタイプかもしれません。
玄関の訪問者しか対応できない点は、多少不安です。
地域によって、このした防犯意識の高い地域は、地域で防犯しているので、大きな犯罪にも巻き込まれにくいと思います。
我が家の娘の小学校の通学路にも、市の設置としている防犯カメラが、子供の登下校を見守ってくれています。
また、最近では、子供が遊ぶ公園にも、防犯カメラで設置してあります。
地域によって、防犯意識が高いと犯罪も減少するかもしれません。
私の達の地域は、独り暮らしのお年寄りが多い地域です。
私も、こうした地域に配慮して、いろいろと啓発しています。
私たちの地域では、トラブルを起こす方は、ほぼほぼ特定されています。
注意しています。
単なるいたずらでなく、放火や不審火も注意しています。
前にも、警察が出動して大騒ぎになったことがあります。
すぐに、地域の防犯委員会が、回覧板を回して、啓発に勤めているのが現状です。
犯人は特定されています。
警察も、いざ放火にならないと、動いてくれません。
そうした不安が、地域住人にも広がります。
やはり、地域の目が不審者に対応していないとイケないですね。
地域では防犯カメラを取り付けているのは、まだ少ないですが、玄関のカメラ付きのアイホンを付けている方は、大変多いです。
ほぼ2/3程度と、防犯意識の高さを感じています。
ただ、映像を残せるタイプかは、不明です。
もう少し地域の防犯意識が、より現実的な問題の解決に繋がるように、祈るばかりです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。