''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

Microsoft SculptComfortキーボード KGR1173を激安でゲットしました より。

昨日は、大阪日本橋電気屋さん街に行って来ました。
久しぶりです。
スクーターで出かけて、有料駐輪場に預けて、ここから自分の時間です。
いろいろと見たいものがありますが、とりあえず、流れに従ってうろつきました。

緊急に必要なものは、キーボードですね。
もう一台のパソコン LIFEBOOK S761/Dで使うキーボードがなくて困っています。
もちろん、ノートパソコンですから、キーボードもありますが、外付けでないと使いづらいです。

長文を打つ事が多いので、キーボードは、必要な道具です。
高価な2万円近くする耐久性のあるキーボードも、いいなって思いますが、やはり、2万円となると、なかなか手が出ません。使って、気に入らない事もあるのが、パソコンの道具です。

キーボードは、相性があります。
この相性と言うのが難しいです。

私の場合、ノートパソコンのようなペタペタするパンタグラフタイプのキーボードが好きです。
ただ、耐久性が低いです。
2年ほど使えば、買い換えが必要です。

毎日長文を打っていますかすら、仕方ないです。
ですから、2年ほど使える相性がいい、2千円ほどのキーボードを、買い換えています。

これなら、納得が行きます。
どんな高いキーボードと言えども、一生ものではありません。
ある程度、使えば何処かに不具合が生じるモノです。
汚れもします。

それならと、手軽な値段のキーボードを買い換えています。
今回のは、イオシスの特売のSculpt Comfort Keyboard (スカルプト コンフォート キーボード) ワイヤレスのMicrosoft SculptComfortキーボード KGR1173です。
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Microsoft SculptComfortキーボードの説明によると、以下のようです。

人間工学に基づいたエルゴノミクスデザインを採用。中心が盛り上がった立体カーブ形状と、コンフォートカーブ形状により自然な手の位置で楽にタイピングが行えるという。また、同社製のほかのキーボードと比べて大きなスペースバーを採用。親指の位置にせり出しているのでさらに押しやすい形状となっている。

始めてのコンフォートカーブ形状のキーボードです。
使いづらい事はありませんが、少し慣れが必要になると思います。
今このキーボードで、記事を書いています。

便利のいいと思うのは、パームレストが付いています。
それも、取り外しが出来るのは、便利かもしれませんね。

因みに、パームレストとは、キーボードやマウスの手前に置き、コンピュータの操作中に手のひらや手首を乗せるためのパッドやクッション、台などのことのようです。
何か使うと、仕事の出来る方のような雰囲気がしそうで、私とは似使いませんよ。

価格の物はと言うと、激安の1,980円(税込)なら、一度使う価値はありと思い購入です。
「習うより、まず慣れろ」の精神で、使っています。
しっかりとした作りですし、2年はもって貰いたいですよ。

もちろん、安いには秘密があります。
型落ちのキーボードです。
そんな事は気にならないです。

ファンクションキーの所が、音量の調整も出来ます。
これは今までになかった機能ですから、便利かもしれません。
ワイヤレスですから、コードの煩わしさもありません。
今のところは、それなりに快適です。

サブ機用ですから、メインのキーボードは、変わらずバッファローのBSKBW10をそのまま使います。
たまには、浮気気分で気分も変わりますよ。
何とかと、畳はさら(新品)がいいと云いますが、キーボードも、新品はいいかもしれません。
パームレストは、気持が良いかもです。

ささやかな日々の生活に変化がある暮らしも、いいですね。
嫁も帰って来てくれましたので、今日の雨の日は、ゆっくり家で居ようと思います。
ささやかな幸せを感じさせて貰います。
ありがとございますと、神仏に手を合わせます。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、小さなキーから見えた世界の話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。