''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

禁断の納豆チャーハンを昼ごはんに頂きました より。

朝から暑いですね。
ベーベルハウスの工事が始まっています。
安全確認の作業が、おろそかにされていると感じるのは、思い過ごしでしょうかね。
我が家に対する危険度は、高まるばかりです。

近隣の騒音対策は、なおざりに去りれてます。
ご近所さんは、この天気が良いのに、洗濯物さえ干せませんよ。

もちろん、家建て替えは、お互い様です。
我が家もお世話になるかもしれません。

ただ、挨拶などの人の筋は通さないとイケないですね。
へーベルハウスの監督も、約束を守るのが、不得意な方です。
安全対策をやると言ったら、やらないとイケないと思います。
それが、人の道です。

クレームの電話を入れないと、対策をやらないなら、それは企業モラルの問題です。
やれるのに、やらない。
経費削減でしょう。
安全対策は、経費削減とは違う次元のレベルです。

坪単価79万円超で請け負った工事に対して、経費を削減して、利益優先のへーベルハウスの企業姿勢が見えますね。
テレビCMのイメージとは、全く別物の工事が現実です。
お客様のクレーム対応にも、評価が低い場合が、ネットで書き込みされています。

家が建ったてしまったら、もうお客ではありませんからね。
後は、無意味なクレーム処理に費用がかさみます。
のらりくらりと、無意味な返答すれば、客も諦めるという事ですね。
そこが、注文住宅の一戸建てとマンションの違いかもしれません。

注文住宅は、クレーム処理が、有料なら対応が早いわけですね。
へーベルハウスの瑕疵ある所は、対応が遅いと言うことでしょう。

マンションは、組合が強いと、こうした対応に強いです。
あのマンションの強度偽装計算の、あの事件にも一枚噛んでいましたよね。
そんな企業モラルの悪い会社なんでしょうね。
安全確認、近所の騒音対策など、最低限やれることをやった上で、誠意を見せるならともかく、「やらない」スタンスが、へーベルハウススタイルみたいです。

すぐに龍王さまのお怒りが現れることでしょう。
施工主、工事関係者の皆様、気を付けられることですね。

イライラしてはイケません。
観音様の名を唱えます。
イメージ 1

昨日の昼ごはんに、禁断の納豆チャーハンを作って食べました。
何故禁断なのか、それは納豆が高プリンの食材だからです。
でも、冷蔵庫に残っていたので、それじゃと作れました。

私は、納豆チャーハンが大好きです。
納豆オムレツも大好きです。
もちろん、定番の熱熱のご飯と納豆の朝食も大好きです。
痛風患者であることから、控えています。

それでも、たまにならいいと思います。
尿酸値は気になりますが、それより、心的ストレスを溜めない方が、いいですね。

人には色々なストレスがあります。
そう言えば、最近ユーチューブの動画で、探偵ナイトスクープの『イクちゃんに会いたい』の回は、見て涙をそそりましたね。

家庭環境が複雑な「ちゃーちゃん」 が、一人の親となって、産みの親でなく、育ちの親の「イクちゃん」を探して、子供を抱いてもらいたいと言うのが依頼でした。
生まれてすぐに両親が離婚、その後父親に引き取られ、その後、父と同居していたイクちゃんが、幼稚園くらいまで育ててもらったようです。

しかし、その後父親とイクちゃんが別れて、父親に引き取られたと言うのです。
いろいろな紆余曲折の人生を過ごして、父とは逢わずに、嫁と出会って、子供が授かり、抱いてもらいたいのは、一度も会ったことのない産みの母より、愛情をもって少しの間でも育ててくれたイクちゃんだったのです。

涙なくして見られないですね。
私の名作ファイルに入りました。

子供にとって、愛情とは、血縁の愛情でなくても、成立するのをはっきりと感じましたね。
今私も親になって、我が家に1才児のゆうゆうが居ます。
親となって、分かることも多いですね。

こうして私も愛情をこめて、育てて貰ったと思います。
私も、ゆうゆうを無償の愛で、精一杯接しているつもりです。
至らぬことも多いと思います。

昨日も、一緒に寝ていて、蹴られることもあります。
少し目が覚めて、ゆうゆうが居ないと探します。
昨日は、布団の後ろの足元の畳の部分で寝ていましたよ。
畳のひんやりした感覚が良かったのかもしれません。

目が覚めて、子供の事が気になります。
私の近くで寝ていると、ホッとしますね。
ありがたいと感謝しています。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいと念じるばかりです。
ありがとさんです。