''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

大阪府警からのトンチンカン不安メール より。

吹田の警察官襲撃事件は、驚きました。
それ以上に、驚いたのは、大阪府警からのトンチンカン不安メールです。

 

発信元は、大阪府警察本部からですが、こんな意味深な不安メールが届きましたよ。
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なんじゃこりゃです。
大麻寡婦警察本部って、何ですかね。
発信元の文章の校正も出来ずに、チャックもせずに、不用意に市民にこのようなメールを発信するのは、「痛い」としか言いようがありません。

 

お役所仕事です。
前回の犯人逃亡の時は、メールも後回しの信頼関係が全くない大阪府警からの不安メールでしたが、今回も、何だか杜撰な感じが強いです。
このした文章の誤字脱字は、文章の信憑性にも影響します。

 

これは、フェイクメールなのでしょうかね。
後ほど、訂正メールが来たので、大阪府警本部の本物のようです。
大阪府警の杜撰さが、府民を信頼関係を損ないかねません。

 

市民の安全を守る警察に対しての不信が続いています。
京都でも、警察官の不祥事がありれましたよね。

 

大阪府警も、G20を前に、これだけの事件が発生したのは、不運です。
ここに乗じて、テロでも発生すれば、世界の笑い物になりそうな失態です。
負傷された警察官には、1日も早い回復を念ずるばかりですが、市民に被害がなかったのは、不幸中の幸いです。
第二第三に、拳銃を使った被害がなかったのは、幸いと言うしかあり得ません。
ほっとした気持で、府民として暮させてもらっています。
ありがたいことです。

 

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。