天気が良くても、コロナの影響で、外出自粛して、家で籠城中です。
夕刻、子供と家から1分程の公園に散歩行くぐらいです。
それが、娘との貴重な気分転換です。
家では、いろいろとイベントをしています。
食べ物のイベントが、子供は喜びます。
この日は、嫁のお手伝いをして、餃子づくりをしました。
トラブル発生して、急遽餃子の生地の皮から、手作りとなりました。
それを、私が焼きました。
35~40個作って焼きました。
通常の1人前です。
大変大きいです。
天点の餃子なら、数個分ほどの大きさです。
私は、食べる時は、お酢に少量の醤油を入れたモノに付けて戴きます。
もちろん、一味唐辛子は、フリフリします。
イチラーですからね。
フリフリと言っても、リージョンやマクロジョンは、昔の話です。
手作りの皮にしてみると、かりっとした食感がいいです。
これは、市販の餃子の皮とは、違います。
いつものよに、羽根つきにしてみましたが、盛り付ける時に上手くいかず、1人前の盛にしました。
4歳児のゆうゆうは、餃子が大好きです。
この日は、ラーメンと餃子の夕食になりました。
ラーメンも、籠城の為に用意していた中華の乾麺です。
スープは、具たくさんの肉団子の入ったものです。
ここに、茹でた中華麺を入れて、ラーメンにしました。
インスタントのラーメンは、なるべき食べさせないようにしています。
スープも、創味のシャンタン使えば、すぐに本格的な味風になりますからね。
後は、ネギを刻んで入れたり、チャーシュー変りのハムや味付け豚肉を入れたりすれば、それなりに家で楽しめます。
機会があれば、豚肉の塊を買って来て、家で煮豚して、チューシュー作っても上手くいきます。
その漬け込んだ醤油を、ラーメンに使えば、醤油タレになります。
スライスして、お皿も盛りつけば、ラーメン屋のおつまみチャーシューになります。
皿に辛子を添えても美味いです。
茹でたもやしを添えても、ビールのつまみには、最適です。
これに、キムチでも小皿に盛って出せば、家でラーメン屋さんの雰囲気です。
子供が小さいですから、こうしたお店屋さんごっこみたいにしても、子供は喜びます。
自分が手伝った焼き餃子は、よく食べてくれます。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。