痛風発作は続ています。
足の腫れもマックスから一段階下がったモノの、歩行困難は続ています。
4歳児ゆうゆうも、3日続いて保育園もお休みです。
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
季節の変わり目には、体が付いて行きません。
今月の初めは、まだまだ猛暑でした。
それが、彼岸を過ぎて、月末になって、こんなに朝晩が肌寒いとは思いませんでした。
1日の気温の温暖差で、水分摂取量が変わります。
とは言え、週末も子供と家で過ごしました。
6畳の和室で、ボール遊びしました。
4歳児ゆうゆうは、1時間ほどしても、もっともっと満足しません。
少し疲れますね。
ゆうゆうは、ボール遊びが好きです。
公園でやるような本格的なものでなく、室内でボールを転がしたり、ワンパンでボールを捕ったりと、単純なモノながら、夢中です。
以外に、ホール遊びも上手です。
ですから、もっともっととなるわけです。
体調がすぐれず、どこかに遊びに連れて行かずに、申し訳ない気持ちです。
でも、なるべく親子の時間を大切にしています。
昨日は、お風呂にも一緒に入りました。
最近は、嫁と風呂に入ることが多いですが、たまには私とも入ります。
あと数年が限界でしょう。
風呂から上がると、調理担当に私の職務が待っています。
嫁が作った餃子を焼く担当です。
羽根つきに仕上げています。
4歳児ゆうゆうは、焼き餃子が大好物です。
8つ位は食べますね。
大人の1人前の餃子は、一皿6個が多いです。
それに比べても、そん色のない大きさの餃子8つは、なかなかの量です。
焼き目が付いて、パリパリするところが好きみたいです。
特売の餃子とは、違います。
生から水を入れてフライパンで焼きます。
水も、餃子の肩ぐらいまで入れます。
どこが餃子の肩かって聞かれても、困りますが、肩ですよね。
茹で焼きにします。
打ち粉も、小麦粉でなく、米粉を使っていますので、色もはっきり付きます。
焼き上がりと、食べる時に、米粉の方がいいかもしれません。
大きな大根の皿に盛りつけました。
我が家の定番となる羽根つき餃子です。
週に一度、週末に作ることが多いです。
定番の豚肉ミンチとニラ、生姜たっぷりのお手軽の餡です。
ニンニクは使っていません。
あっさりとした餃子です。
それが、子供にはいいんでしょう。
美味しい美味しいと、よく食べてくれます。
4歳児ゆうゆうは、餃子は家で食べるものだと認識しています。
子供には、タレは付けずにそのまま食べさせています。
餡の中に、下味を付けています。
それがいいみたいです。
私たち夫婦は、お酢にラー油を垂らしたものに、餃子を付けて食べています。
時には、少量の醤油を入れることがありますが、大抵はお酢にラー油が多いです。
あっさりとして思いと思います。
焼き餃子と言うと、油ギトギトのイメージがありますが、そんなことはないんです。
焼き方ですよ。
有名な餃子みたいに、揚げ焼き餃子みたいなところもありますが、具材との相性や皮の相性が左右します。
我が家は、子供食べますので、油ギトギトの餃子にはしないように気を付けています。
兎に角、子供の食べている姿を見ると、また来週と言う事になりすますね。
ありがたいとこです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。