''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

4歳児ゆうゆうの晩ごはん 焼き鳥三昧 スパサラ添え より。 

新年度になっても、学校が再開されるのか、GW開けの6日からの再開とか、いろいろとニュースになっていますね。 

保育園は、毎日そのままです。 

感染の危険も常にありますが、今の所は、何とかなっていると感じています。 

 

ただ、学校に行っている児童や学生さんの居る家庭は、大変だと思います。 

暇だと言ってうろうろして、より感染拡大の懸念があります。 

 

とりあえず、我が家では、#コロナに勝つには籠城戦 と銘打って、籠城しようと思います。 

家での食事にいろいろと気を使っています。 

 

我が家の愛娘ゆうゆうは、4歳の保育園児です。 

食事はモリモリ食べます。 

同じような学年の父兄からは、「食が細くて困る」って言うような子はありません。 

食べ過ぎちゃんです。(ワルイドでは困ります) 

 

食べ物で好きなのは、まずは、麺類です。 

家で作るラーメンの食べる量が、ほぼほぼ大人と同じです。 

ラーメンと言っても、インスタント麺でなく、生麺から茹でるタイプです。 

お店屋さんのラーメンと同じように、少しかたい目に仕上げます。 

それも、お気に入りです。 

 

スープは、私の特性の手抜きの即席スープです。 

鶏ガラベースに、創味のシャンタンと塩コショウ、醤油を入れて味を調えて、用意している中に、かために茹でたラーメンを入れます。 

仕上げたラーメンの上から、刻んだねネギとコショーをフリフリしています。 

 

黒コショーは、フリフリタイプでなく、両手に持ってガリガリタイプです。 

4歳児も自分がガリガリすると、コショーを入れます。 

ひきたてのコショーの香りがいいです。 

一心不乱に、ラーメンを食べてくれます。 

 

次に好きなのが、魚と鶏肉です。 

魚は、焼き魚でも、煮魚でも、刺身でもいいです。 

最近は、刺身のリクエストが多いです。 

 

嫁が企画してくれた播州の父母と私たち親子で行った大山旅行の時の、鰤の刺身が余程気に入ったのか、あれ以来刺身も大好きになりました。 

富山弁と言うところの「キトキト」の鰤でした。 

 

続いて、我が家の定番と言えば、焼き鳥です。 

串に刺した焼き鳥もあれば、グリルチキンのような焼き鳥もあります。 

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先日作ったグリルチキンのような焼き鳥です。 

添えは、トマトと私手作りのスパサラです。 

スパサラには、お酢がたっぷりです。 

普通のお酢の他に、隠し味にバルサミコ酢をフリフリしています。 

 

このバルサミコ酢が、いい仕事しています。 

4歳児ゆうゆうに、「すっぱい?」って聞いても、答えるのも邪魔くさいくらいに、一気に食べます。 

完食後に「おぃしぃ」の答えです。 

 

焼き鳥の方は、大きなモモ肉を2枚をフライパンで、皮目に焦げを付けて、蒸し焼きにします。 

そして、グリルに入れて、焼きを付けます。 

それを、カットしてのが、写真のグリルチキンです。 

 

写真は3切りですが、そんなものでは済みません。 

一応、お変りの用意もしています。 

写真は、子供らしい盛り付けにする為のものです。 

 

味は、タレ焼きにしています。 

嫁の弁当にも同じものが入ります。 

ですから、確実に火が入ったものにして出しています。 

子供に、生焼けの鳥肉の食中毒の危険はありません。 

 

フライパンの中で、酒、みりん、醤油、特性の焼き肉タレを入れて、最後に水溶き片栗粉でとろみを付けて仕上げています。 

ソース代わりに上から掛けています。 

そして、アクセントの白ごまをフリフリです。 

 

早く食べさせと、ヤンヤの催促の末に、最初に焼き鳥から完食です。 

続いて、スパサラ、そして、トマトです。 

この日は、嫁の戦利品の筍で作った若竹煮も盛られています。 

4歳児ゆうゆうも、若竹煮は食べてくれます。 

少し甘めの味にしています。 

 

あっという間に、完食でしたね。 

満足したのか、お腹がぷっくらしています。 

食べ好きです。 

ご馳走さまかと思えば、ごはんのお替りが続きます。 

 

元気で機嫌よく食べてくれるのは、ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。   

ありがたいことです。   

   

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。   

ありがたいことです。   

   

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。   

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。   

ありがたいと感謝です。   

   

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