先日の期日の続きになります。
DIYのシリーズ化を狙っています。(笑)
あまり意味はありません。
自分用の書き記しです。
自分用の手控えが、いろいろと参考になります。
最近では、実家から梅を貰って、梅干しの用意をしています。
何度も作っていますが、いざ作るとなると、1キロの梅に対して、塩はどれくらい入れるのかと言うとすこし不安になって、過去の手控えを参考にすることがあります。
私の作る梅干しは、社会の流れの低塩から真逆の高塩の梅干しです。
梅の保存のために、ある程度の塩分は必要です。
私の場合、20%に設定しました。
辛い紫の紅しょうがを手作りするためにも、必要です。
カビが生えたら、家に良くないことが起こるとの昔からの我が家の言い伝えです。
実際に我が家でもそうしたことがありましたからね。
梅干しの話は、別の回にします。
今回は、シリーズ第2回目の5歳児ゆうゆうの肩からの斜めバックです。
前回は、ミッキーマウスのかばんテープの記事を書きました。
今回は、その前提となる鳩目です。
鳩目と言えば、レジャーシートなどの紐で止める時にあったら便利の金属の留め具です。
鳩の目貫と書いて、確か「鳩貫」と呼んでいたと思いますが、ネットで調べても出来なかったですね。
地域の呼び方かもしれません。
鳩貫とと言えば、燗する酒器の鳩燗しか出て来ません。
何ともマニアックです。
私は、チロリ派ですね。
関東煮(おでん)と燗酒ですよね。
鍋の湯口にひっかけて、燗を付けます。
今日は、脱線が多いですね。
とりあえず、コールマンのバックに鳩目を付ける用意をしています。
ダイソーの百均での鳩目です。
7mmで80個入っています。
穴はもうすこし大きく開ける必要があります。
それでも、80個もあれば、失敗も怖くありません。
って言うか、結果的には失敗はしてません。
鳩目は、4つの穴を開けて、取り付けています。
何だか、形になって来ました。
想像の世界です。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。