今週の週末に、7歳児ゆうゆうの小学校でも、卒業式があるようです。
1年生なので、卒業式には出席しません。
今週の中日に、6年生とのお別れ会みたいなのがあったようです。
とは言え、6年生のお兄ちゃんお姉ちゃんと、交流はほとんどありません。
いよいよ、卒業式のシーズンです。
同時に、入学式のシーズンにも、4月になると入るんですよね。
我が家のゆうゆうも、4月から2年生です。
何だか頼りない2先生です。
体も小さいので、一番前をキープしているでしょう。
食に関しては、よく食べます。
いえいえ、めっちゃ食べます。
食べ過ぎ気味です。
私が夕飯の担務の時は、いろいろと調整もしています。
ご馳走感があること、野菜をとれるようにすること、特に生野菜は必要です。
スーパーに買い物に行ったら、袋のパック詰めになっている生野菜の購入します。
価格も70円から100円程度のモノなので、コスパがいいからです。
もちろん、値段を見てから、野菜をカットしてサラダにすることは、多いです。
意外と、ロスが出るんですよね。
ロスが出にくいのは、キャベツのコールスローサラダでしょう。
こちらは、よく作ります。
我が家のコールスローサラダは、細かく刻みません。
キャベツを細かくカットすると、キャベツの味わいが無くなります。
もちろん、トンカツの添え物千切りキャベツは、トンカツと一緒食べたりますので、キャベツの味が楽しめますが、コールスローにすると、マヨネーズの味というか、ドレッシングの味しか、しなくなります。
それを防ぐために、ある程度の大きさのスクウェアーの四角にカットするようにしてます。
食べた時、キャベツがパリパリとなるように仕上げます。
少し市販のおかずサラダと別物です。
我が家では、生野菜のコールガローニーの添え物以外、ポテトサラダやスパサラなど、サラダと言いながら、おかずになるようにサラダをおかずサラダと称しています。
ポテトサラダも居酒屋でも、ビールの肴になりすからね。
先日、冷蔵庫を見ると、卵がすこし余っていました。
特売の卵の2パック買ったからです。
それならと、7歳児ゆうゆうにリクエスト聞くと、いつも答えるのは「だし巻き」です。
そればっかりだよと、私が脚下です。
胡瓜もあるし、ハムもあるし、それなら、玉子サラダにしてみようと思いました。
我が家の玉子サラダも、お酢たっぷり使います。
高カロリーのマヨネーズに対する罪悪感を軽減させる為です。
それ以上に、お酢たっぷりのタマゴサラダも、美味いです。
市販品ではない味わいです。
お酢とレモン汁を多い目にして、シャバジャバの玉子サラダに、ドレッシングと和えたようなと言うと、分かりやすいです。
玉子サンドのようなマヨネーズと合わせだけのモノも、美味いですが、家しかできない味もあっていいです。
玉子が黄身が崩れますので、軽く合わせるだけです。
天には、パセボンをフリフリです。
お酢いっぱい入れたのですが、酸味はそれほど強くないです。
食べる時は、マヨネーズソースも一緒に、スプーンでとって口に運びます。
お酢たっぷりの味わいです。
少し癖になります。
横の7歳児ゆうゆうの表情を見ると、美味しそうに食べています。
いつものおかずサラダは、お酢たっぷりですから、慣れています。
定番の玉子サラダは、玉子をスライサーでカットして、天に盛ったタイプが多いですね。
下の生野菜と、天の玉子スライスを、好みのドレッシングをかけて頂くタイプです。
今回みたいに、和えるタイプは、ゆうゆうには、初めてかもしれません。
すぐに完食です。
酸味の食事にも慣れています。
胡瓜とタコの酢の物、中華ドレッシングで、春雨を和えた春雨サラダも酸味を強くしています。
鍋があったら、ポン酢も多用しています。
ですから、料理の中のお酢も酸っぱいとは、思わないのかもしれません。
直接、お酢を口に入れることは少ないです。
羽根つきの焼き餃子を食べる時、私も嫁も、お酢だけで食べ事もありますので、その時は娘には、餃子のタレを使わせることもありますし、同じ様にお酢で食べさせることもあります。
お酢は体にいいと言います。
ただ、料理に使うとなると、限定的になりそうです。
おかずサラダなら、ポテサラにも、スパサラにも、胡瓜のシーチキンサラダにも、多用できます。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。