''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり 変体コールスローサラダ プチトマト添えの小鉢 より。

我が家では、健康管理も含めて、夕飯にはサラダをなるべく付ける様にしています。
もちろん、コールガローニの野菜盛の時もあれば、我が家で言うおかずサラダの時も多いです。
おかずサラダは、ポテサラとスパサラとか、おかずになるサラダです。


居酒屋さんでは、ポテサラはよく食べます。
それに、ハムサラダとか、玉子サラダとか、昭和感の強いサラダも大好きです。
私たち世代のフライモノと言えば、コロッケ、ミンチカツ、そして、ハムカツです。
ペラペラのハムカツも美味いし、豪華な厚みのあるハムカツを美味いです。


私達世代のハムと言えば、ハムの周りが赤く着色されてハムですね。
お歳暮の1本ロースハムは、正月くらいだったですね。
それからすぐに、パックのロースが定番となると、ハムも日常的におかずに使われてきます。
そんな過渡期ですね。


サラダもいろんなものがあって、作れるものもいろいろとあります。
また、自分流に、アレンジしたサラダもあります。
そんなおかずサラダの中に、コールスローサラダがあります。
ご存じのように、コールスローと言えば、キャベツの千切りしたもののイメージが強いです。


でも、市販のコールスローサラダは、私は好みません。
何故かと言えば、マヨネーズの味しかしないからです。
キャベツの千切りはトンカツの添え物です。

もっとしっかりとしたキャベツを味付けたいです。
キャベツの味をしっかりさせようとすると、変体コールスローにするしかありません。
そっちのヘンタイでなく、変体仮名の変体です。

 

私のこちらの方が好きですね。
7歳児のゆうゆうも、しっかりと食べてくれます。
キャベツの他に、ハムや胡瓜や人参など入れてもいいですね。
ルールはありません。
彩にプチトマトも添えましたよ。


キャベツを食べていると言う感じがします。
キャベツの甘味も感じます。
マヨネーズは少し少なくして、いつものようにお酢を使っています。
これなら、罪悪感は少なくなります。


ザクザクと大きくカットしたキャベツを、綺麗なナイロン袋に入れて、塩フリフリして、よく揉みます。
袋の空気を抜いて、袋の口を〆て、最低でも1時間ほど、冷蔵庫で放置しています。
それを水洗いして、水切り器で、水分を飛ばして、ボールで和える手順以降は同じです。


キャベツを1/4は、すぐに使えますので、ダイエット的な野菜を摂取にはありがたいです。
もちろん、お酢は、リンゴ酢使っています。
ダイエット効果は、見えませんが、日々の精進しかありませんね。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              

 

我が家の食卓ものがたり サラダの「さ」
              
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