''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり お酢たっぷりの玉子サラダの小鉢

いつものように、冷蔵庫と相談して、夕食の用意をしています。
食事の用意は、私の担務です。
余り何も考えずに、食事の用意をする方です。
それと言うのも、この時期なら、ほぼほぼパターンが決まっています。
と言うか、決めると献立の用意が楽になります。


まだ、寒い時期ですから、温かいモノが食べたいです。
そうなると、鍋が一番簡単です。
豚肉、鶏肉、牛肉、これの選択すると、ほぼほぼ決まります。
後は、ポン酢で食べるのか、直接味を付けるのかでしょう。
これで、1週間の内の4~5日は回せます。
もちろん、1週間すべて鍋にしてもいいですが、いろいろとアレンジできます。
一緒に入れる具材は、白菜、ホウレン草、キャベツ、人参、キノコ、豆腐、揚げさんですね。


値段が安定して、コスパのいいのか、鶏ミンチのつくねです。
カロリー低い目に、値段を安くしたいなら、鶏むね肉のミンチ一択です。
ボールに、塩コショウ、チューブの生姜とニンニク、刻みネギを加えて、混ぜこんでつくねにしたらと、簡単に出来上がります。
味変には、つくねの中に、マヨネーズ、焼肉のタレ、創味のシャンタン、麺つゆなど、その日の気分で入れれば、味の失敗はせずに、つくね鍋が作れます。


基本夕食事作りの所有時間は、1時間以内です。
これなら、時短手抜きでも、それなりに、ご馳走感のある夕食が作れます。
ただ、メインだけなら、これで何とかなりますが、小鉢や小皿の用意もしています。


その時に便利なのが、「おかずサラダ」です。
例えば、ポテサラとか、スパサラとか、おかずやつまみ、それに翌日の朝食や弁当にも入れられるサラダです。
もちろん、野菜盛のコールガローニも用意しますが、添え物としても便利です。


その為、ハムやソーセージは、冷蔵庫のストックに備えてあります。
ハムを切ってだけのハムサラダや、茹で玉子のスライスしての玉子サラダも、よく使います。


卵が多い日は、玉子サラダにすることが多いです。
茹で玉子を刻んで入れてもいいし、手でつぶしてもいいです。
使い捨てのキッチン手袋で、茹で玉子を潰すのは、給食ではよくある手法です。
あくまでも、食中毒対応しての事です。

私は、ぺティで大きめにカットしています。
胡瓜、オニスラ、ハムなどを入れると、ご馳走感も出ますからね。
ただ、我が家の玉子サラダは、お酢をたっぷり使います。
リンゴ酢も使いますし、普通のお酢でも問題ありません。


ボールに、マヨネーズ適量入れて、お酢を入れて、カクテルソース用の小さな泡だて器で、よく混ぜます。
この時のベースが、玉子サラダのマヨネーズソースになります。
マヨネーズも、高カロリーですから、お酢を入れてマヨネーズソースにすると、罪悪感が少なくなります。


トロトロシャバシャバのソースは、野菜モノのコールガロニーにドレッシングとして、掛けて頂きます。
彩のトマトは、我が家ではよく使います。
サラダに、彩は必要不可欠ですからね。


8歳児のゆうゆうも、我が家のサラダは酸味が強いモノだと確信しています。
我が家のお酢の消費は、多いです。
酸っぱいとも言いません。
なかなかお酢を取り入れるのは、酢の物だけになるのは、勿体ないですからね。


酸っぱいは、成功の素です。(今日もここしか笑うところないです。ねぇ、とおるちぉん!!)
酸味は旨味です。
ビネガーを使ったソースも、いろいろとありますが、バルサミコ酢は、いいですね。
トマト系の煮込みに入れると、これまた旨味がマシマシになるんですね。


健康に気遣って、お酢を多用するように努めています。
元気を取り戻す、そして食欲増進させて、健康を維持たいものです。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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