今年の夏になって、最初かもしれません。
「冷やし中華始めました」(遅すぎます)
あまり記憶にありません。
国会答弁じゃあるまいし、「記憶にございません」と言いながら、自署する際に手が震えてサインできず、国民の全員が「お前が犯人だ」と言わんばかりのテレビ中継来、国会の証人喚問では、映像が流れません。
不思議な民主主義国家です。
恥の文化のある国民とは思えませんからね。
黒いピーナッツと言えば、ロッキード事件でしたね。
我が家でピーナッツと言えば、『SPY×FAMILY』のアーニャ・フォージャー(Anya Forger)です。
娘のゆうゆうが大好きです。
同世代の話に興味津々です。
自分の部屋にも、『SPY×FAMILY』のカレンダーを配置しています。
夏休みの宿題も、まだ残っています。
そろそろ終わらないと大変です。
読書感想文と、工作と、絵日記が残っています。
最悪です。
時間のかかるモノばかりです。
時間が掛かると言えは、食事の用意です。
この暑い最中、コンロ前は地獄の時間です。
それならと、時短手抜きと心得ています。
この日の休日ランチも、時短手抜きの冷やし中華です。
暑い最中、まず麺を茹でるのが、苦行です。
こっちは鍋を用意して、沸騰まで放置プレーです。
その間にトマトと胡瓜とハムをカットして用意です。
残りは、テフロンののフライパンに、玉子2個を割り溶いて、流し入れます。
薄焼き玉子は時間が掛かりますので、袱紗焼みたいに厚め目です。
大ざばっにカットして、錦糸玉子代りです。
後は、器に盛り付けて、食べる直前にタレを入れて、ランチに頂きました。
時短手抜きで作った割に美味いです。
7歳児のゆうゆうも、冷たい麺は大好きです。
美味しいと言って食べてくれました。
ポイント、胡瓜の水分をしっかり切る事と、麺の水分をしっかり切る事です。
タレが薄まらないようにします。
それに、辛子も添えて頂きました。
私は、冷やし中華にマヨネーズは、入れる派です。
入れない方も多いです。
子供の頃は、入れない派でした。
もちろん、お好み焼きにも、マヨネーズは入れない派でした。
でも、若い時にバイトでラーメン屋で冷やし中華を作った時に、お客さんの多くがマヨネーズを求められます。
それならと、入れて食べたら、意外に美味かったので、それ以来、マヨネーズ入れる派になった次第です。
ただし、マヨラーではありません。
娘のゆうゆうは、マヨネーズが好きみたいです。
サラダにも、鰹のタタキにも、マヨネーズが欲しいタイプです。
家でよく作る鳥のつくねにも、マヨネーズ入れてと言うので、入れたら、これもありです。
コクが出ますね。
マヨネーズの味は、全くしません。
私は、この他にも、焼肉のタレを入れます。
入れ過ぎ注意です。
あくまで隠し味です。
刻んだネギも生姜もタップリ入れます。
ニンニクは、お好みで入れて下さい。
これまた美味いです。
諸物価高騰の折、鶏肉のもも肉のミンチが安定して安いです。
それなら、使わない手はありません。
週に1度は、鶏つくねの鍋か、椀物や汁物にしています。
7歳児の娘が、大変好きで喜んで食べてくれます。
熱くても大丈夫です。
ハズレはしませんからね。
娘のリクエストは、ある程度聞いています。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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