先日、地域の盆踊りがありました。
毎年、地域での屋台も出たりしているのですが、コロナ前は、普通の焼き鳥屋焼きそばみたいビールのつまみもあったはずですが、やはり、流れは変わっています。
嫁と7歳児の娘ゆうゆうが、浴衣に着替えて参加してきました。
1時間ほどで帰って来て、手にはかき氷です。
それに土産の缶ビールです。
缶ビールは、盆踊りの御花の返しみたいです。
屋台はどうだったと聞くと、やはり、焼き鳥みたいな酒の肴は、売っていたなかったようです。
そうだろうと、私も家で、縁日の屋台風のメニューを用意していました。
やはり、定番の焼きそばです。
屋台なら、簡易な容器に入れて売られています。
家ですから、皿に盛りました。
それに、串に刺さったウインナーも、用意しました。
写真はありません。
ケチャップとマスタードを添えて、これまた美味いんですよね。
発泡酒の肴になります。
少し予測していた通りの展開になった分、家で屋台風の焼きそばで、縁日気分を味わいました。
7歳児ゆうゆうも、父が作る焼きそばには、目玉焼きが乗ることが多いですが、屋台風では乗りません。
食べる時は、鰹節フリフリしています。
なるべくシンプルに焼きそばを作ると、これはこれで屋台風の味を思い出します。
もちろん、ソースも薄い目です。
娘のゆうゆうが、味の濃い食事を摂ると、後で喉が渇くと言いますからね。
ささやかながら、娘には浴衣に着替えて、盆踊りの雰囲気を味わえたのが、嬉しかったようです。
会場には、同じクラスのお友達も来ていたみたいです。
娘には、夏休みのいい思い出になったみたいです。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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