''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

黄色い曼殊沙華が綺麗に咲いています。

先日の白い曼殊沙華に続いての黄色いバージョンです。
近所の庭先に咲いている黄色の曼殊沙華です。
とても黄色の色合いがいいです。


お庭のフェンス越しに、鑑賞させて頂きます。
フェンスに手をやれば、「水島!!」と叫びそうな世代です。
今やあの水島上等兵中井貴一さんが、ザ・トラベルナースでは、「ザ・トラベルナース2」が始まりそうですね。


Tverで、観ています。
『ザ・トラベルナース』の前作も面白い作品になっていたと思います。
8歳児のゆうゆうも、一緒に観ていましたので、「ザ・トラベルナース見よう」と言います。


最近の我が家の流行りは、アニメ『ブルーロック』(BLUELOCK 原作:金城宗幸、作画:ノ村優介)でしょうね。
こちらは、シリーズ1を観ているところです。
8歳児ゆうゆうは、バスケットのアニメは観ていますが、サッカーのアニメは、これが最初です。
サッカーのルールを知らなくても、十二分に楽しめています。
難しい名前の登場人物が多いです。


一応、WiiUで遊べるWii用のサッカーのゲームも、用意しています。
まだまだ「ピクミン3」にハマったままです。
ゲームをしながら、歌っています。


♪赤ピクミンは火に強い青ピクミンは溺れない黄ピクミンは高く~

任天堂のCMソングの『種のうた』(作詞:友妻タケシ,作曲:中山晋平)のようです。
不思議な歌ですが、本人はノリノリでゲームをしています。

青と来れば、次に来るのは、黄色です。
なるほど、今日の主役の黄色い曼殊沙華に辿り着きました。
脱線に注ぐ脱線です。
こりゃ、これより大きい事故と言えば、転覆ですね。
脱線トリオ、転覆トリオ、、こうした由来だとも聞きます。


この件りを聞くと、三遊亭圓歌の落語「電報違い」を思い出します。
最近やられている噺家さんはいないと聞きます。
私も、三遊亭圓歌の落語しか聞いたことがありませんからね。
ちょっと列車事故の話ですから、今のご時世に合わないかもしれません。
それに、今はない東京の地名があったりして、分かりにくいでしょうね。
噺は、 石町の生薬屋の旦那と出入りの植木屋の信太(しんた)を連れて名古屋に来ていたところから、噺が始まり、ここから混乱します。


落語の噺も、いろいろと淘汰されていくと思います。
古典と言う枠も、どうなるのか、新作ばかりじゃ、つまらないですからね。
やはり、古典落語がいいですね。
芸は無駄の排除と言いますからね。
下品な無駄を取り除いて、古典として定着した噺だから、演者の人の年月と共に、芸の円熟味が出て来るのでしょう。


最近YouTubeとの動画でも、ゲームの実況をゆうゆうは、よく観ています。
古いゲームも楽しめるようになっています。
でも、ゆうゆうが見るのは、「ピンミン」シリーズの実況動画ばかりです。
最近、「ピクミン2」がやりたいと私によく言います。
手頃な価格で売っていたら、買ってやりたいと思っていますが、なかなかどうして、人気のゲームは中古価格でも高値のままです。


連休の最終日は、家族で2時間ほどゲームして遊びましたよ。
3人でやれると言えば、「Wii Sports」「Wii Sports Resort」とかなら、順番に遊べましたね。
バスケットとか、ゴルフとか、ボーリングとか卓球とか、年齢差を配慮せずに遊べます。
大興奮の8歳児ゆうゆうでしたね。
ありがたい家族の時間でした。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               
ありがたいことです。             
             
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               
ありがたいことです。               
               
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               
ありがたいと感謝です。               
               
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