久しぶりに、キャベツを使ったサラダを作りたくなりました。
もちろん、我が家の定番のコールスロー風サラダです。
何故に風かと言えば、キャベツを千切りやみじんに細かくカットしていないからです。
キャベツは、ざっくりとしたあの食感大事です。
焼きそばでも、芯に近い固いところも炒めてあって、いろいろな部位が口の中で、歯ごたえやキャベツの甘み、それらが焼きそばと一体になるあのバランスが美味いと思っています。
昔、子供の頃喫茶店で食べた熱々のテッパンに乘ったあの焼きそばです。
キャベツもそれほど炒めずに、ボイルして後乗せ的なあの焼きそばです。
炒めた豚肉と人参、そして添えられた紅ショウガのシンプルながら、ウスターソースが一体感に纏めてくれるあれですよ。
でも、どちらも、キャベツの存在感が半端ないですね。
もちろん、コールスローですから、メインはキャベツです。
キャベツが美味いです。

我が家は、ここにオニスラと胡瓜を入れて、さらにカットしたハムを入れるだけのシンプルです。
ボールに、マヨネーズと、レモン汁、リンゴ酢、コショウとシャバシャバ系にしています。
隠し味に、ピエトロドレッシングを入れています。
酸味が旨味です。
10歳児ゆうゆうが、「うまー」と言って食べてくれます。
コールスローサラダが給食で出るのか、ゆうゆうに尋ねると、出ないと言います。
ゆうゆうがリクエストするカボチャサラダは、給食で出るのかと聞くと、こちらも出ないと言います。
私の子供の頃も、サラダと言えば、野菜だけのカット野菜が定番でしたね。
そりゃ、子供が野菜嫌いになるだろうと言う給食メニューでしたね。
サラダの扱いが雑でしたね。
カット野菜盛りは、サラダじゃないです。
市販のコールスローサラダは、更に砂糖が入っていて、甘みが強く感じます。
もちろん、塩分も濃いです。
我が家のサラダは、塩分を加味しません。
その代わりに、コショウや酸味を加えることによって、味の複雑なバランスを前面に出すことによって、酸味の旨味を味わうようにしています。
10歳児ゆうゆうは、私の作るサラダに慣れていますので、同世代の子供が食べたらどんな感想かは気になるところです。
我が家の味ですから、期待ハズレでも問題はありません。
酸っぱいは成功の素です。
コールスロー風サラダは、下ごしらえが必要です。
カットしたキャベツを一度水で洗って、ナイロン袋に入れて、塩を入れて、少し膨らませて中で混ぜます。
後は空気を抜いて、冷蔵庫で冷やすだけです。(時間は、最低でも45分~)
1時間近く前に用意しないとイケません。
食べる用意に入った時に、ザルで塩味を何度か抜いて、水切りしてから、ボールに入れて和えます。
塩加減も大事です。
何事も塩梅が肝心です。
こんな逸話があります。
ある日の事、徳川家康が、傍らに仕える阿茶局に「この世で一番うまいものは何か︖」と、尋ねると、阿茶局は「それは塩です。山海の珍味も塩の味付け次第でございます」と言ったと言います。
塩加減が難しい所以です。
また、人によって塩味は違います。
少し控えめに味付けするのが、いいと思います。
足らないと、好みで後で足せばいいだけです。
焼きそばも、ソースの味付けは、少し薄い目にする方が、麺も具材も味が引き立ちます。
足らないなら、後で足せばいいです。
それよりも、鰹節や青のり、はたまた添え物の紅ショウガを塩味を調整すべきです。
ソース辛い焼きそばは食べられませんからね。
辛いモノが欲しいなら、一味をフリフリするのも手です。(入れ過ぎ注意です。)
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
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ありがたいと感謝です。