なかなかいい奴です。
頼もしいパートナーです。
頼もしいパートナーです。
難しい請求書も一緒になって作成してくれます。
ありがたいです。
書類作成も雛形を作っています。
ありがたいです。
書類作成も雛形を作っています。
その雛形に記入する事項も、一々文字入力していません。
数字をあてて代用しています。
数字をあてて代用しています。
たとえば、お客さんの名前もリストから選んだり、番号として打ち込んだりしています。
基本動作をテンキー、マウスで書類作成させています。(Ctrl+も利用しています。)
これならすばやく作成です。
基本動作をテンキー、マウスで書類作成させています。(Ctrl+も利用しています。)
これならすばやく作成です。
ところが、最近エクセルの「2007」兄さんの登場です。
名前の通り、2007年生まれの新しい兄さんです。
これが癖のある兄さんです。
名前の通り、2007年生まれの新しい兄さんです。
これが癖のある兄さんです。
今年は2009年です。
だいぶ前からありますが、周りの方でこのソフト入れておられる方がほとんどいなかったのです。
ですからお目にかかる事もありませんでした。
だいぶ前からありますが、周りの方でこのソフト入れておられる方がほとんどいなかったのです。
ですからお目にかかる事もありませんでした。
ちょっと使いづらいです。
実際に使ってみて、イレギュラー発生したら、「眼鏡?、眼鏡?」の有様です。
いつもなら勝手に手が行っていたのに、迷い箸のワルツです。
実際に使ってみて、イレギュラー発生したら、「眼鏡?、眼鏡?」の有様です。
いつもなら勝手に手が行っていたのに、迷い箸のワルツです。
自分のオフィスや仕事場では、エクセル「2007」兄さんを使っていません。
たまたま、お客さんの所に出向くと、エクセル「2007」兄さんです。
「えー」と驚く私です。
大まかな作業は出来ても、細かい作業が出来ません。
早速を↑のテキストを買って自習です。
こうした時間は無理して作らないと出来ません。
これも試練です。
たまたま、お客さんの所に出向くと、エクセル「2007」兄さんです。
「えー」と驚く私です。
大まかな作業は出来ても、細かい作業が出来ません。
早速を↑のテキストを買って自習です。
こうした時間は無理して作らないと出来ません。
これも試練です。
私の進む道なら前に進むだけです。
この手の本は山のようにあります。
でも、私の前に道はあります。
この手の本は山のようにあります。
でも、私の前に道はあります。
ある修行の僧が、趙州和尚に問います。
僧 「仏の道とはいかなる道でしょうか?」
和尚 「道なら垣根の外にあるよ」
僧 「その道ではありません」
そのとき、禅の歴史は動きます。名言です。
和尚 「大道長安に透(とお)る」
僧 「仏の道とはいかなる道でしょうか?」
和尚 「道なら垣根の外にあるよ」
僧 「その道ではありません」
そのとき、禅の歴史は動きます。名言です。
和尚 「大道長安に透(とお)る」
また特別な修業の中でなく、日々の生活の中に修業はあります。
今ある坂を上っても、また坂はあります。
かといって、後ろに戻っても坂はあります。
じゃ、前に進むしかありません。
今ある坂を上っても、また坂はあります。
かといって、後ろに戻っても坂はあります。
じゃ、前に進むしかありません。
エクセル「2007」兄さんから、仏法を学んでいると思えば、「眼鏡?眼鏡?」も苦になりません。
それでも使いづらいです。
日々修業です。
それでも使いづらいです。
日々修業です。
それでも生かされています。
ありがたいと感謝です。
ありがたいと感謝です。
前に道があるなら歩きましょう。疲れれば一休みします。
でも、気持ちを切り替えて、前に進むそれしかありません。
でも、気持ちを切り替えて、前に進むそれしかありません。
最後までお付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。