''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

岳父へのお弁当のお裾分け より。

今日も天気がいいです。
とは言え、今日はオフではありませんでした。
早番です。

と言う事は、朝の4時前には、家を出ることになります。
スクーター出勤だと、昼間の気温とは、全くの別物です。
まだ、11月終わりか、12月の始めと言う感じの冬の気温です。(寒いです!!)

一日の気温差が、これだけあれば、首や膝に負担がかかります。
季節の変わり目には、十分気を付ける必要があります。
油断大敵です。

昨日の記事に、北浜のバラ園に行った記事を書きました。
お手製の昼ごはんを、お重に詰めて、バラ園で頂きました。

それより、1時間半ほど逆戻ります。
家で、お昼ごはんをお重に詰めている最中、嫁が実家から立派なワッパの弁当箱を持参です。
これに、近くに住んでいる岳父にも、お弁当のデリバリーをしようと言うのです。
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中身は、お重と一緒です。
でも、小判型したワッパの弁当箱に詰めると、雰囲気も変わります。
岳父へのささやかなデリバリーです。
折角なので、包みも彩を付けてみました。
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金魚の柄の日本手ぬぐいを、包にしました。
少し季節の先取りです。
結び目は、浴衣の貝の口に仕上げました。
すこしだけ、和のティストになりました。

帰りに、嫁が経ち寄ったのですが、喜んでくれたみたいで、完食して頂き、私も喜んでいます。
ささやかな同じ食事を頂いた事に、何だか安堵があります。
スープの冷めない距離ならもっと良かったのですが、そこは私の甲斐性なしという事で、ご勘弁いただくしかありません。

また、何かの機会には、デリバリー致します。
楽しみにして居て下さい。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、詰らぬ小ワッパの話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。