''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

昨日に続いて、昼ごはんに焼きそばを頂きました より。

朝からどんよりしてます。
朝の情報番組『す・またん』でも、外の気温計は、15℃でしたね。
少し寒いはずです。
如何、少し風邪気味です。

予告の通り、昼ごはんは、焼きそばにしました。
もちろん、ごはんも一緒の焼きそば定食です。
麺食いですから、昼ごはんに、麺は嬉しいです。

定番のラーメンライスも、カレーうどんと小ライスも、半チャンラーメンセットも、もって来いです。
汁あり、汁なしに関らず、昼ごはんに麺は、私の定番と言えます。

少し肌寒くなって来ましたので、熱々のそばもラーメンも、ご馳走です。
熱々の焼きそばも、これまたご馳走です。
イメージ 1

昨日に続いて、昼ごはんに焼きそばを頂きました。
お皿は、洋風の皿にしてみしまた。
少し雰囲気も変わりますね。

ソースの香りが、食欲をそそります。
白いごはんも少し欲しくなります。

いっそのこと、ごはんと一緒に炒めて、そばめしもありですよね。
あれはあれで美味いです。
でもね、焼きそばに白いごはんの組合せも、捨てがたいです。

炭水化物と炭水化物の取り合わせは、関西人が欲する所です。
うどんとライスみたいな、貧乏学生の学食の定番ですよ。
私もそうでしたよ。

この年になれば、さすがに麺二玉の大盛は、無理です。
ライスも大盛は、無理です。
カレーうどんには、小ライスは必要です。

そう言えば、ネット検索から、私が前に書いた今は無いけれど堀川に合った福助亭の記事に、幾人かの検索がありました。

あのカレーうどんは、驚きがありましたよ。
美味いと言うより、あの滴る自分の汗の量に、驚きます。
夏には、今でもあの福助亭のカレーうどんが食べたくなります。

カレーうどんなら、家でも定番にするくらいよく作りますね。
日本人は、カレーうどんが大好きでしょう。
残った汁にライスを入れる方も多いと聞きます。

私は、別々に食べるセパレート派です。
出汁が、命です。
もちろん、うどんですから、麺が美味いのは、もちろんの事です。

実は、焼きそばも出汁が効いていると美味くなります。
粉末の出汁でも、液体の出汁でも、少し効かせると、ソースの旨味と相まって、美味さを向上させますよ。

麺ですから、出汁が必要です。
先日の『カミングアウトバラエティ!! 秘密のケンミンSHOW』で紹介された横手やきそばも、出汁と甘い目の味付けが、特徴でしたよ。

出汁を先に吸わせて、再度ソースも吸わせて、旨味も上々です。
最初に液体の出汁を入れすぎると、麺がびちょびちょになってと、美味くないです。

プロの使う鉄板と家庭のガスコンロの火力とフライパンでは、差があり過ぎます。
鉄のフライパンなら、麺に焦げ目も付いて、ソースの香りも食欲をそそります。
ただ、家のテフロン加工のフライパンは火力が強く出来ませんからね。

私の好みの焼きそばと言えば、まず一番に守口の焼きそば 名店「星月」を忘れてはいけません。
焼きそば食べるのに、新聞紙を広げて持つ店は、ここだけです。
あの茹でたて麺の美味さと、あの分厚い豚肉には、圧倒されます。

あれを家でやれるのが、目標です。
まずは、いい鉄のフライパンが必要です。

まだまだ精進が必要になります。
願いも成就されますように、ソワカと念じますよ。

何事も、ありがたいことです。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、熱々の焼きそばのソースの香りが強い話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。