''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

晩酌タイムに、キムチの小皿 より。

昨晩は、今日の血液検査の為、晩酌タイムは自重しました。
その前少し前に、晩酌タイムに、覗きの小皿に少しだけキムチを盛り付けました。
嫁が、買って来てくれたモノです。
スーパーで買って来てくれた大阪鶴橋のキムチのパックです。

家から大阪の鶴橋も、遠くありませんから、直接行きたくなります。
キムチも、自分の口に合うモノと、そうでないものがあります。
ビールの肴に、ラーメン屋などでも、置いています。

私は、外では滅多にキムチは頼みません。
少し漬かったタイプが好きなんです。
家なら、自分の好みの所を、小皿に入れています。
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残ったら、豚キムチにしても美味いですし、汁ごとキムチ鍋にしてもいいですよね。
キムチの汁もある意味調味料的に使っています。
その味も、酸味と甘みと辛みの複雑に絡まったものが好きです。
辛さより甘さや旨味の成分が、味の根本を左右することが多いです。

私は日本人ですから、日本人の口に合うタイプのキムチを好みます。
時々、伏見に居た時は、即席のキムチの漬けを作る事がありましたね。
意外と自分の好みがはっきりしていると、自家製が作れます。

塩した白菜に、キムチの素を漬けこむだけですが、これが意外と奥が深いです。
夏場なら、きゅうりがあれば、オイキムチにすると、食欲が進みます。
胡瓜も旬ですから、安いです。
定番の白菜のぺチュキムチも、冬なら冬で楽しめます。

本格的な味を知らない分、いろんなアレンジが出来ます。
お友達が、切干大根でキムチを漬けると美味しいと教えて貰いましたが、未だ完成形の美味しいモノを食べていません。
大阪の鶴橋に行ったなら、あの焼き肉の匂いといい、市場の独特の匂いと言い、風情があります。

蜂の巣のような複雑に迷路のような中に、飛び込んで、自分の口に合った美味いキムチ見つけたいです。
呑まずに帰って来る自信がありません。
時にランチタイムに焼き肉食べたいと思う事があります。

今年は、大河ドラマの『真田丸』の影響で、大阪に観光客が多いように思えます。
帰りに、ぶらりと大阪鶴橋と京橋には、足を運んで貰いたいと思います。
ちょっとカルチャー食(シッョク)を受けると思われますよ。

いつもありがたいことです。
感謝して、日々を過ごさせて貰っています。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、少量のキムチで満足する話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。