''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

森永製菓の「たべる シールド乳酸菌タブレット(ヨーグルト味)」を試してみました より。

朝から曇天の大阪の空模様です。
ワールドカップ開催してから、これを取り上げたテレビ番組もニュースも、多いです。
私のような素人には、ある程度解説があった方が分かりやすいです。

エジプトのモハメド・サラー選手の事も、特集で知りました。
エジプトの英雄ですね。
ピッチに出場していれば、エジプトの勝利があったようにも感じます。
残念ですね。

エジプトと日本は、意外にスポーツを通しても、良好な関係が歴史の中でもありますからね。
記憶に残るのは、エジプトの柔道家モハメド・アリ・ラシュワンです。
1984年に行われたロサンゼルスオリンピックの男子無差別級決勝で、山下泰裕と対戦し銀メダルを獲得しました。

山下が負傷していた右足を攻めなかったので、そこに攻めて勝とうと思えば、勝てた筈です。
しかし、彼は、正々堂々と勝負をしたかったのでしょう。
彼は、偉大なアラブ人としての誇りを持っていたと思います。
アラブ人は、有能で誇り高き民です。

その意味でも、モハメド・サラー選手にも活躍できるように期待したいです。
このワールドカップで、体調の復調を祈るしかありません。
特集の番組では、選手としでなく、人格者としての一面が紹介されていました。
エジプトのサッカー界の発展にも、青少年の育成にも、貢献してくることだと思います。

このタイミングで、サッカーのポルトガル代表のクリスチアーノ・ロナウド選手が脱税をしたとして訴追された事件は残念ですね。
ただ前科がないので、拘束される可能性は低いとも聞きます。
いろいろな政治的な駆け引きにされるのは、残念ですね。

今回のワールドカップも、イケメンが多いみたいで、女性ファンには、楽しみが増えていいと思います。
ただ、イケメンのスポーツ選手は、パパラッチみたいなマスコミの攻撃を受けやすいのも、仕方ないです。
そんなイケメンの盾になるように武器があるといいんですけどね。
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盾と言えば、「シールド」です。
シールドと言えば、前日いつもの激安シッョプで購入した
森永製菓の「たべる シールド乳酸菌タブレット(ヨーグルト味)」を試してみました。
シールド乳酸菌は、たくさんの乳酸菌の中から選び抜かれた ヒト由来の乳酸菌のようです。

乳酸菌の数は、3粒に100億個含まれていると言う事です。
凄過ぎます。
腸内環境には、乳酸菌は必要です。
腸内では、日和見菌が多い中、乳酸菌の活躍で、それらの日和見菌も味方に付けると聞きます。

腸は第二の脳だとも聞きます。
太ももが第二の心臓とも聞きます。
腸の働きが良ければ、人間の体調もいいはずですからね。

元気に生きるためには、こうした腸内環境にも、気を付けて暮らしたいです。
毎日、朝のヨーグルトは、欠かしません。
まだまだ、子供の小さいですから、元気でいてやりたいです。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。