''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

千鳥屋の本千鳥を頂きました より。

今日は、父の日ですね。
私も、遅いながら50歳にして、人生最初の父になりました。
一生、30代40代には、独り身でいるものだと思いこんでいました。

それが、あれよあれよと、京都から大阪にやって来て、嫁がやって来て、子供が授かりました。
観音様ご加護に間違いありません。
ありがたいことです。

今記事を書いている横で、2歳児ゆうゆうが独り遊びしています。
何やら歌を歌いながらの独り遊びです。
娘とは、可愛いものです。

女の子ですから、やんちゃでもなく、やり易いと思っています。
観音様もきっと女の子がいいと、私たちの元に授けて下さったと思います。
この子に逢うために、50歳まで子供が居なかったのだと思うと、感謝しかありません。

昨日、播州の父から電話がありました。
嫁が、父に父の日の贈り物をしてくれていたみたいです。
嫁には感謝しています。
ありがとさん。
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先日、丈母の命日に供えた千鳥屋の本千鳥です。
美味いですね。
品のいい味わいです。

もちろん、2歳児のゆうゆうも大好きです。
無心になって食べています。
基本甘いお菓子は、与えていません。

ただ、少しいいお菓子を与える機会は、少ないので、本千鳥は与えています。
質とも上品な味わいです。
子供ながら、味わって食べていますね。

誰に似たのかといつも笑いまっています。
麺も大好きです。
岳父が、無類麺好きでしたからね。
DNAは受け継いでいます。

先日作った乾麺から茹でたうどんも、上手に啜ります。
美味しそうに食べる姿が、無性に愛らしいです。

茹でたては、よく食べますが、時間を置けば、食べも悪くなります。
味には、うるさい予感が伺えます。
誰に似たんでしょう。

麺類では、まだ、蕎麦を食べされたことがありません。
たぶん、蕎麦アレルギーはないように思えますが、機会を見て、蕎麦デビューもさせてやりたいですね。

テレビのアマゾンのCMでもあるように、小麦粉のアレルギーとはあると、子供は大変でしょうね。
いろいろなモノを食べる機会を失います。
我が子には、ありがたいことに、まだ食べ物のアレルギーはありません。

いろいろなものを小さい時から食べる機会は、与えようと思っています。
ただ、おやつに甘いだけの安価な菓子を与えません。
子供が好きな甘い飲料も与えません。

慣れてしまえば、もっと甘さを求めますからね。
体を欲する甘味は、基本決まっています。
この千鳥の本千鳥は、基本の甘さになっていると思います。
もちろん、お茶の用意はしています。

子供ですから、カフェインの入っていない「万能茶」を家族で呑んでいます。
これなら、問題はないです。
私も、それで十二分です。

たまに、コーヒーも入れますよ。
嫁がお薄を点ててくれることもあります。

なかなか機会がないと、本千鳥は食べる機会がありません。
贈答用か、お供えなどの進物が基本です。
ですから、食べられる機会には、子供にも食べさせていますよ。

ささやかながら、私も人生3回目の父の日を味わえています。
ありがたいことです。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。