''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

休日のサンドウィッチのランチタイム より。

いよいよ、今年も今月で終わりです。
12月の師走に入りました。
今年もいろいろあって、振り返ると感慨深いです。

それでも、親子3人ささやかですが、幸せ暮らさせてもらっています。
ありがたいことですよ。

最近の3歳児ゆうゆうは、食欲旺盛です。
よく食べます。
昨日の保育園の給食は、確かカレーシチューだったと記憶しています。
カレーも好きですね。

カレー味は好きですが、カレーライスは、それほど好んでいないようです。
カレーの風味や味が好きなんでしょう。

カレー焼そばをしてみても、カレー風味のスパにしても、よく食べます。
カレーチャーハンも大好きです。
カレー鍋にした事もありました。

でも、白いご飯に液体を掛けるタイプの食事は、食べが悪いです。
ゆうゆうは、白ごはんは、白ごはんで、食べたいタイプみたいです。

誰に似たんだかと、いつものように嫁に製造者責任を問われます。
いつもごはんや麺類が多い我が家の食卓ですが、休日のランチは、パンやピザや肉まんが多いです。

パンは、基本家で嫁が焼くモノだと、ゆううゆは思っています。
でも、時にスーパーでパンを買ってくる事もありますよ。
イメージ 1

急に嫁がパンを買って来て、結果こうなりました。
サンドウィッチ用ではありませんが、ホットサンドが食べたいと一瞬思って、冷蔵庫と相談して出来たのが、玉子と胡瓜のサンド、玉子とベーコンのサンドの2種類のコンビです。

トムとジェリーみたいのアニメのような、サンドが食べたなくなりました。
私の好きなトマトはなかったので、入っていません。
それでも、耳も付いているのでボリュームがあります。

3歳児ゆうゆうも、かぶりついています。
こぼさない様にと、上手に手で持って、食べています。
玉子が大好きです。

最近になって、生野菜も食べてくれるようになりました。
サンドの胡瓜も、薄くしライスしていません。
胡瓜と玉子とパンの持ち味を感じられるように、厚めにスライスしています。
胡瓜食べたという感じがします。

焼いたベーコンと玉子の間に、貝割菜を挟みました。
少しだけでも、レタスや胡瓜のような野菜感が、サンドには欲しいです。
ゆうゆうも、ベーコンもパクリと噛り付いて、ご満悦みたいです。

この調子なら、もうすこし手の込んだサンドも食べそうです。
ハムとチーズのコンビやハムとトマトのコンビも、私的には好きです。
汁気のない具材なら、一口サイズのキューブにカットして、細長いサンドのケースに入れると、大阪城公園のお出かけのランチには最高です。

彩りを考えて、黄色の玉子、緑の胡瓜、ハムのピンク、トマトの赤、チーズの白、といろいろと妄想も膨らみます。
子供なら、フルーツサンドにしてもいいかもです。

昔懐かしいケンちゃんシリーズの『ケーキ屋のケンちゃん』で、フルーツサンドを作っているのを見て、そんなサンドもあるんだと、当時の記憶がはっきりあります。
お父さん役は、定番の牟田悌三さんです。
知り合ったおじいちゃんが、本にも載っていた有名な料理人で、その方が作っていたフルーツサンドを作る回でしたね。

当時の売っていたサンドと言えば、食事と言うよりは、おやつと言う感じのモノが多かったです。
それか、喫茶店で食べるサンドですね。
トムとジェリーのようなピックなサンドウィッチは、お店では売っていなかったですからね。


今でも、この時期ならホットサンドにして食べたなくなります。

もちろん、私ならホットブラックコーヒーは、必要です。
3歳児ゆうゆうは、ミルクか万能茶を見ますよ。

何でも好き嫌いなく食べて貰いたいと、ちょっとの工夫と注意して作っています。
小さい時に、好き嫌いの癖を付けると、食に興味が薄くなります。
知らない味に出会った時の興奮や感動は、味わって貰いたいですからね。

愛情サンドした話に、お付き合いくださってありがとさんです。
子育て、なかなか大変です。
日々子育て奮闘中です。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。